『不器用な生き方』

うつ病の診断から12年余り。その間に精巣がんや糖尿病の宣告を受け現在も薬を服用しながら不器用に生きる日々の出来事を。

患者と先生の相性

2009-04-06 12:15:16 | Diary(日記)

また処方薬が変わりました。

メインのジェイゾロフトはそのままですが、飲み合わせの薬がテシプールからトリプタノールに変更です。

 

この1~2ヶ月、早朝と深夜はスッキリしているのに昼間の眠気が半端なくて係り付けの先生に言うと、

「それは本当に眠いの?」

って、精神科の先生だったらタブーでしょう、という事を言われました。

嘘をついてもしょうがないじゃないと思いながら、

「本当です。」

と答えました。

 

ここ2回続けて面談の前日は一睡もできず、自分でも“緊張してんのかなぁ?”

って思いながらも頑張って行っているのに。

やはりありますよね、患者と先生の相性って。

私の場合紹介状で今の先生に診てもらうことになったため、なかなか簡単に病院を

変えたり、先生を変えたりしにくい状況なのが悩みです。

もう少しだけ辛抱しようと思っています。