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ブログを起こすのもしんどいほどつらかった。
どうしてこんな扱いを受けなければならないんだろう、どうしてこんな理不尽な扱いを受け続けなければならないのだろう、と思ったけれど、我慢、ガマン、多くを語らずの気持ちで耐えた。普通だったら切れてたかも。でも目標達成の為と思って耐えた。
これ以上書くと愚痴になってしまいそうなので、今日はもうフェードアウトします。
もう少し立ち直ったらまた来ます。
おやすみなさい。
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うつレベル3。息も絶え絶え、青息吐息。
2ヶ月振りの会社に復帰、以来ずーっと皆勤賞。武勇伝、武勇伝~♪でもたったの2週間、全然いばれない!
会社に行き始めたら、夕食をとるのも面倒になるくらいしんどくて、パソコン開いて他の人のブログは見ても、自分のブログの更新なんてとんでもないって感じだった。と、言い訳を言い終えたところで、久しぶりの更新。
会社に復帰して改めて思った。人間っていろいろな種類がある。久しぶりに会ったり、話したりするとなおさら実感する。
再び改めて思う。自分は自分らしく生きたい。そして生きている有意義さを感じたい。
Happy !、 Lucky !、 Relax !。
自分の信念を固く持ち、多くを語らず、穏やかに人と接し、心は丸くありたい。
寒い冬を耐え、やがて春に気付き、暑い夏を感じ、秋に心想う。そしてまた冬を迎える。
自然の色や匂い、草木の葉や花、風の心地よさ、雨の雫、空の雲そして青い空。
ふと気が付くと、いつの間にか忘れてしまったものがたくさんある。
目で見て、耳で聞いて、鼻で嗅いで、頬で感じて、指先で触れて。
今、気付いた時に自分が変わろうとしないと、自分が好きだった頃の自分に、変わる事ができなくなってしまうような気がする。
ナルシストは好きじゃないけど、自分を嫌う自分もイヤだから。
だから、いろいろな変化や森羅万象を感じとりながら、しっかりと「自分」を持って生きて行きたい。
うつレベル4。
今日も一日中眠気との戦いだった。シャキッとしないと気分が晴れない。
『したい事は、おもいっきりするがいい。
だって人間はしたい事をさせてもらう為に
生かされているんだから。』
『生かされているうちはおもいっきり生きる。
それだけのこと。』
“相田みつを”と並んで好きな、“ひろはまかずとし”のふたつの言葉だ。
「生かされている」と言う考え方・言葉が何となく「心地よい」響きに感じる。
人は誰でも、遅かれ早かれの違いはあるが、生かされている時にはいつの日か終わりが訪れる。人間として産まれた以上避けがたい運命だ。
そのとき「あの時、あの頃、もっといろいろな事をやっておけば良かった。」とか「あれがやりたかった。」とかの、想いを残したくない。
でも人生、いろいろなしがらみや思うようにいかない事もたくさんある。けれど他の人に何と思われようと「心地よい」気持ちで毎日を過ごしたい。
自分の人生なのだから。
あなたにとっての「心地よさ」って何ですか?
うつレベル6。寒風が強く吹く寒い日になった。
午前中は医療センターで次回のガン検診の予定を決めた。
そのまま午後かおやんのお父さんの入院している病院へ、お見舞いに行った。脳梗塞というこだったが、予想していたよりも軽度だったので、ホッとした。
今朝は3時頃から眠れずにいたので、帰宅した後はどっと疲れが出てしまったようだ。
このBLOGも、スタート時は自分と同じような心の病や悩みを持つ人のために、癒しの場、休息の広場にしたいと思って始めたはずだったのに、いつの間にか自分の愚痴やストレスのはけ口になってしまった。というか、してしまった。
いっぺんに変える事は難しいと思うので、少しずつでも初心の思いのBLOGに戻して行きたいと思う。
自分の手首の傷跡を見ながら、「自分のようなことをしようとする人が一人でも減るといいな」。と、思う。
うつレベル3。
今日は、かおやんのお父さんが脳梗塞で入院。
自分自身も課長のことで不満いっぱいだし、今日はあまりに調子が悪くなりつあるので、もっと気分の良い時に後日また更新します。
悪しからず。
うつレベル6.5。ずーっと立ちっぱなしで作業していたので、ちょっと疲れたかな。
休暇後、初出社。部長が4者面談の席を設けてくれた。話し合いの結果として、この病気の理解力は、
課長=×、次長=△、部長=○。
部長だけはある程度分かってくれていたようだったのが、せめてもの救い。課長は相変わらず保身的。自分に非は無いような話しかしない、というか上司がいる間は何も語らず、上司が帰ってからは饒舌になった。あきれた。
思ったより働けて良かった。
部長だけでも分かってくれているようであること、(たとえそれがたてまえでも)それが分かっただけでも、今日行った甲斐があったし一日仕事ができた理由かと思う。
こういう状態の時って、その人の本音が見えるものだなと実感した。
今日は早く寝よう。
うつレベル5。平常心を保て。
何かを始めるのに、遅すぎることなんてない。
なにもいいことがなくたって、それでいいじゃないか。普通で十分と思え。
「うつ」のままでも死は避けられない。だけど同じ「死」なら「うつでない自分」で生きて、それから死を迎えたい。
明日があるから未来がある。明日がなければ夢も希望もなんにもない。
今日は早めにやすもう。明日のために。
うつレベル4。時間の経過と共に落ち込んで行くんだろうなー。
昨日から今朝までオリンピック観てたので、朝寝昼起きになってしまった。なのに、結果はさんざん、女子モーグルも上村が5位、里谷は15位(淫行だったら金メダル)。ジャンプでは原田がスキーの板が長すぎて失格なんて原田らしい。
昼にやってた親善サッカーは2-3で、アメリカに負けちゃうし。久保のワントップは嫌だなー。久保は最後までボール追わないし、ゴール際の足技もイマイチだし。久保を使うなら、柳沢とか松井とかとセットにして、久保はポスト役をしながらスキがあればそのままゴールを狙うとかの方がいいんじゃないかな。小野はやはり格上。足元が悪くてもボールさばきが見事。でもいくらアウェーとはいえ、この時機で昨日のサッカーを観てると、本番のワールドカップの一次予選通過はかなり難しい気がする。
明日から本当に会社だ。不安というか本音はだるい。“ぐうたら人間”になってしまった。でも明日は休暇のリミットだ。午後は少し、復帰の準備しとこう。
うつレベル6。朝より少し調子いい感じ。
昔、高校生の頃、さだまさしの「私花集(アンソロジー)」と言うアルバムの中に、『主人公』という曲があった。
あの頃はさだまさしや松山千春の曲が好きだった。松山千春も今のようにテレビに出たり、政治がどうのこうの言ってなくて、純粋に歌が好きで歌っていたように思う。 その頃、さださんの曲の中で自分が好きだった中の一曲だ。
♪~ 『主人公』 作詩/作曲 さだまさし
時には思い出ゆきの 旅行案内書(ガイドブック)にまかせ、
“あの頃”という名の駅で下りて“昔通り”を歩く、いつもの喫茶(テラス)にはまだ、 時の名惜りが少し。
地下鉄(メトロ)の駅の前には“62番”のバス。鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と、学生だらけの街、そういえば あなたの服の、模様さえ覚えてる。
あなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に、抱かれて私はいつでも、必ずきらめいていた。
“或いは”“もしも”だなんてあなたは嫌ったけど、時を遡る切符(チケット)があれば、欲しくなる時がある。あそこの別れ道で選びなおせるならって…。
勿論 今の私を悲しむつもりはない、確かに自分で選んだ以上精一杯生きる。
そうでなきゃあなたにとても、とても恥ずかしいから・・・。
あなたは教えてくれた、小さな物語でも、自分の人生の中では、
誰もがみな主人公。
時折思い出の中で、あなたは支えてください、私の人生の中では、
私が主人公だと。
1978年(昭和53年)
「JASRAC許諾第J05031967号」
うつレベル5。極端に落ち込む事もないが、気持ちが高揚する事も少ない。平坦な気分はかえって良い精神状態にあるのだろうか。
来週からの会社復帰の準備のために、朝6時に起きるようにしている。ただ、今現在は、昼頃でも眠ければ横になってしまっていたが、仕事が始まるとそういう訳にもいかない。
話は変わるが、今夜からイタリア・トリノ・冬季オリンピックが始まる。
どちらかというと日本人は国粋主義があまりない国だと思うが、オリンピックやサッカーのワールドカップなどが始まると、当たり前のことなのだろうがやはり日本を応援してしまう。
しかし、今夜の開会式の入場券が日本円で15万円というのはどのようなものだろう?しかも完売だそうだ。