『不器用な生き方』

うつ病の診断から12年余り。その間に精巣がんや糖尿病の宣告を受け現在も薬を服用しながら不器用に生きる日々の出来事を。

『お久し振りです。』

2006-10-08 23:26:32 | トラックバック

★★★★★★★★

お久し振りです。お変わりありませんか?miyuさん。hataです。

まだ覚えて下さっているでしょうか?ずっと休んでいましたが、最近またブログを立ち上げてみることにしました。

なぜ突然トラックバックを?と、思われるでしょうか。実は、自分のブログをずっと振り返っていたら、要所々々でmiyuさんに励ましのコメントを頂いていたことに気付き、無性に連絡を入れてみたくなり、今この文章を打っています。

毎日というわけにはいかないかも知れません。病気もまだ治りきっていませんが、またブログを復活しようと思っています。

よろしければ、また以前のように遊びにきて下さい。自分もmiyuさんのブログを見させて頂きます。

では、失礼します。                            

                           ★★★★★★★★ hata


愛や恋は・・・

2005-12-24 20:39:43 | トラックバック

 Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks

コメントありがとう。うれしかったです。

大阪には以前、高校の修学旅行と一昨年だったか真夏の炎天下の中『USJ』へ伺いました。両方ともスケジュールがギュウギュウで慌しかったため、見たい所、行きたい所がまだまだあったのですが行く事ができなかったため、いつかまたゆっくりと行ってみたいと思っています。

クリスマスイヴ (投稿は24日の午前1時を過ぎてたよ。)に、失恋のBLOGなんてつらいね。でも、彼もまだ未練があるみたいじゃん。そして Seikoさんはまだ彼に惹かれている。

愛とか恋とかドキドキするような気持ちになれるなんて、自分から見たらそれだけでもうらやましいな。

男性側からの意見しか言えないけど、Seikoさんの彼はSeikoさんには申し訳ないけど「勝手だな」って思います。彼の方から振っておいて、「また会おう」なんて。振った側の男としては、Seikoさんがまだ自分に対しての気持ちあることを分かっていながらそんなことを言ったり、会ったりしようとするなんて。

Seikoさんとすれば「もしかするとまた元に戻れるかも。」って期待を持ってしまうだろうし。それなのに彼が中途半端に近づいたり離れたりすればSeikoさんの気持ちを揺れ動かさせたり、いつまでも気持ちに整理をつけにくくさせてしまうだろうと思います。

「それでもいい。」ってSeikoさんが思っているのなら、余計なお世話なのですが・・・。でもSeikoさんが優しすぎるのかな。

それに愛とか恋って、分かっていてもどうしようもない事もあるしね。

まだまだ素敵な明日が必ず来るから。(^o^)\(^^ )

幸せな日々が訪れますように ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

★☆★☆ MerryChristomas to seiko ! ☆★☆★彡  

 ― P.S.―                                          BLOG の個人情報欄のEメールアドレスに名前を使うのは危険だから、変更しておいた方がいいと思うよ。    

    


「お気に入りの自分」になりたくて。

2005-11-27 17:42:38 | トラックバック

「いつか使うから」とか「まだ使えるから」とか、ものをなかなか捨てられない人って、ものを大事にする一方、そのものに追い込まれ疲れていってしまうそうで性格的には、

①人間関係を大切にする。

②頼まれたことに対し断ることができず、何でも引き受けてしまう。

③完全主義で努力家。

の人が多いそうです。心理学者のクレッチマーという人によるところの“執着性気質”という性格に分類されるそうで、自分もこの執着性気質の分類に含まれる人間のようです。

だからmiyuさんのBLOGの中の、以前のmiyuさんと同じように、なかなか昔のものも使わないと分かっているものさえも処分するのに勇気がいります。それを捨ててしまうと、そのものに関わったすべてを捨ててしまうような気分になってしまいます。しかも、それが良い思い出の時のものだったりするとなおさらです。

でもmiyuさんの文面を読み、考えながら今このコメントを書いているのですが、そういうものにしがみついていたらいつまでもその場所やその時から前に進むことができなくなってしまいますよね。

あえて「意識してものを捨てていく。」 なんかいい事を教えてもらったような気がします。普通の人なら簡単であたり前の事なのかもしれませんが、自分にとっては革命的な事です。その方がいいことなんだって事は分かってはいるんです。でも自分にとってはホントに勇気がいることなんです。

この線を越えられれば変われるんでしょうね、自分が。そして、ちょっとは「お気に入りの自分」に近づくことができるのかな?

では、また。