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これまで観てきた映画の中で、いちばんエロい女優は誰かなと考えたが、なかなかひとりには絞りきれない。しかし、イギリスの女優スーザン・ジョージはまず五指か七指には入るだろうと思われる。
彼女は別にとりたてて美人でもない。むしろ、目や口、唇などのパーツが大ぶりで、デフォルメされているような印象さえ受ける。でも、スクリーンに登場すると、むせかえるような「体臭」みたいなものを感じるのだ。見てると、思わずムッとするわけ(あのニオイだよ)。存在自体がエッチなのだ。
野生味などと評しているレビューや映画本を見かけるけど、健康的なイメージの野生とは違うと思う。あえて言えば、クサレ若人。
出演作品で名作といえば、バイオレンスな描写にスローモーションを多用するペキンパー監督の『わらの犬』ぐらいなもので、あとはチャールズ・ブロンソンと共演した『おませなツインキー』(おさな妻もの)か、ピーター・フォンダと共演した『ダーティメリー・クレイジーラリー』(イカれた女)が知られている程度。まだまだ『マンディンゴ』とか『小さな目撃者』とか探せばあるんだけど、80年代頃からスクリーンを遠ざかっている。
少年時代(ときどき今でも)ドキドキした自分にとっては、年とった姿を見せてほしいとは思わないので、出てこないのは構わないのだが。
『わらの犬』の話は次にとっておくとして、スーザン・ジョージの少女時代の姿をば。1968年の「Strange Affair」出演時、18歳です。もうこの頃から、肉体で売ってたようで、トップバストは確認できませんが、脱衣シーンで全裸を披露している。
どうです?面影ありますか?
『おませなツインキー』では超ミニを披露してるけど、短すぎ・・・
おませなツインキー
チャールズ・ブロンソンが美少女に翻弄される作家を演じたラブコメディ。16歳のツインキーは、22歳年上の官能小説家・スコットにプロポーズ。周囲の猛反対に遭いながらも、ふたりは新婚生活を始めるべくニューヨークへ旅立つが…。英国のハイスクールに通うおませな十六歳少女の恋を描いた青春ラヴ・ロマンス。
彼女は別にとりたてて美人でもない。むしろ、目や口、唇などのパーツが大ぶりで、デフォルメされているような印象さえ受ける。でも、スクリーンに登場すると、むせかえるような「体臭」みたいなものを感じるのだ。見てると、思わずムッとするわけ(あのニオイだよ)。存在自体がエッチなのだ。
野生味などと評しているレビューや映画本を見かけるけど、健康的なイメージの野生とは違うと思う。あえて言えば、クサレ若人。
出演作品で名作といえば、バイオレンスな描写にスローモーションを多用するペキンパー監督の『わらの犬』ぐらいなもので、あとはチャールズ・ブロンソンと共演した『おませなツインキー』(おさな妻もの)か、ピーター・フォンダと共演した『ダーティメリー・クレイジーラリー』(イカれた女)が知られている程度。まだまだ『マンディンゴ』とか『小さな目撃者』とか探せばあるんだけど、80年代頃からスクリーンを遠ざかっている。
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『わらの犬』の話は次にとっておくとして、スーザン・ジョージの少女時代の姿をば。1968年の「Strange Affair」出演時、18歳です。もうこの頃から、肉体で売ってたようで、トップバストは確認できませんが、脱衣シーンで全裸を披露している。
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『おませなツインキー』では超ミニを披露してるけど、短すぎ・・・
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チャールズ・ブロンソンが美少女に翻弄される作家を演じたラブコメディ。16歳のツインキーは、22歳年上の官能小説家・スコットにプロポーズ。周囲の猛反対に遭いながらも、ふたりは新婚生活を始めるべくニューヨークへ旅立つが…。英国のハイスクールに通うおませな十六歳少女の恋を描いた青春ラヴ・ロマンス。
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