車の代理店へ行く際は 2007-04-26 23:12:31 | 場所 自動車では行くべからず。ナンバーを控えておいて、間髪入れず、営業が自宅を急襲します。 もっとも、お店に入って、店員がそばによってきて、はなしかけられるような状況を受け入れるのならば別ですが。 しかし、車を買わないこと、それがそんなに個人消費における問題だろうか。
羽田で時間をつぶす 2006-05-03 10:52:19 | 場所 最近、自身が飛ぶ時も出迎えの時も、羽田で床屋QBHOUSE(第二ターミナルのほう)の世話になる。 10分、カットのみ1000円(tax in)。 町の床屋よりも待たずに済む。 店の外から見える3色のランプは、グリーンの時は「すぐできます」、黄色は「5~10分待ち」、赤が「15分以上待ち」となっているので、通りがかりにお店をのぞけば待ち時間がすぐにわかる仕組み。 刈った後に掃除機のようなもので頭部の毛を吸い取る。これが心地よい。 ついでに、使用したクシはご希望でお持ち帰り可能。
トップレスで純粋理性批判を学ぶカッコイイ! 2005-07-16 11:03:58 | 場所 夏のドイツ、胸もあらわに哲学を学ぶ ノルトライン・ヴェストファーレン州のある小学校では、校内の気温が28度を越えたら授業はお休み。「28度以上の暑さの中では、頭脳労働は機能上無理ということなのでしょうか」 というご意見、ごもっとも。 かんりにんもボーッとなって、特に史料とくびっぴきの執筆活動は不向き。 でも、大学ではそんな28度ルールがないそうなので、単純に子供の体力をきづかったのか? 大学では「オーベン・オーネ(oben ohne)」で芝生に寝っころがって本を読む女子学生・・・って、なんかかっこいい。obenは「上」で、ohneは「~なしで」。つまり、トップレス。 自己解放のひとつの形なわけね。 トップレスはいなかったものの、たしかに町でいきかう女性には、目のやりばに困った。 写真は数年前に訪れたハイデルベルク大学前の広場。女子学生たち個々のポジションが絶妙だったので、思わずパチリ。
みなとみらいのランドスケープ 2005-03-30 00:05:58 | 場所 ひさしぶりの平日の休み。こどもを連れてみなとみらい地区に行って来た。ランドマークタワーでは、最大分速750mのエレベータで一気に69階展望フロアへ。速すぎ。職場のエレベータで4階まで上がるより速そう。 おとな千円だけど、まあ、ランドスケープとして海、都市、丘陵と変化に富んだ景観が楽しめる。 はっきり言って、700円払って大観覧車に乗るよりもいい。(あっちはこどもも同料金) 高さの倍以上。鬼っ子デジカメZ3で撮った写真を見れば、観覧車もはるか下方だ。双眼鏡を持参するともっと楽しめるかもしれない。 ショップで売られている各種グッズを見るのも楽しい。手旗信号をあしらったカップ、望遠鏡になっているランドマークタワーミニチュアなどを購入。 ちなみに「みなとみらい」は映画『ゴジラVSモスラ』でゴジラがモスラ・バトラという二大怪獣と死闘を繰り広げた場所。