気の毒なのは児童である。

大分（だけの問題じゃないのだが）の教員採用汚職。

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男性教員の学級のホームルームで「先生は迷いに迷って辞めることを選んだ」と話すと、約３０人の児童は身じろぎもせず、話を聞いていたという。涙を流す女児もいた。また、教員から児童にあてたメール（Ａ４判２枚）を紹介。この教員は教職をいったん離れ再受験する予定で、メールには「別れがつらい。２学期以降も校内の祭りなどいろんな行事を一緒にしたかった。合格して（児童が卒業するまでに）会いに来る」と書いてあった。また、児童一人一人にあてたメッセージも書いていた。
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問題となっている不正採用の教員は辞めた。
だが、教育委員会は停職ぐらいで済まされるのか？
全員、首をすげかえるべきではないだろうか。
停職ぐらいでいいんですか？という記者の質問に対し、「過去にくらべると重い処分だ」と関係者はうつむいて言っていたが、果たしてそれでいいの？
今の府知事を「全面的に」支持するわけではないが、「クソ教育委員会」発言はもっともだ。

教員は本当に視野が狭い。教育委員会が必要・不要という論議は措くとして、まず民間出身者を５０％以上は含めるべき。

食品ばかりじゃない、性根まで腐っている

跳び蹴り。

「あれがレフェリーでいいのか」　川淵会長、怒り爆発

こんなプレイをする国に、オリンピック開催の資格はあるのだろうか。そして、北朝鮮の審判。
本当に性根まで腐っているとしかいいようがない。

そして一般民衆も。

試合後に露呈した根強い反日感情

悔しさをこういう形でしか表現できない蟾蜍ども。

いっそのこと、オリンピックで食品だのマナーだの、大問題になって世界に恥をさらしてほしい。

「正露丸」を「征露丸」に戻そう！

ラッパのマークの「正露丸」が１００年ぶりに自衛隊装備品として復活。
かんりにんは、初代の「忠勇征露丸」というネーミングが秀逸（笑）に思えるのだが、考えてみれば、正露丸も「ロスケを正す」、という意味にとれば、あながち悪くはない。ちなみにラッパのマークになったのは、四代目からで１９７２年。意外と最近だ。
ところが現在の商品名となると「セイロガン糖衣Ａ」になってしまう。

日露戦争以来！「正露丸」１００年ぶり自衛隊装備品に

大幸薬品・正露丸製品ヒストリー

新聞販売員に気をつけろ

愛知県の拉致殺害の犯人は、またしても新聞販売員。
奈良の幼女誘拐殺害事件の犯人もそう。
ろくでもないやつばかり。

エリートがつくって、ヤ○ザが売るとはよく言ったものだ。

全員死刑でいいと思うが、「死刑になりたくない」と思って自首したやつは、いったん助けるとみせかけて、
結局、同じように死刑にするのがいいね。

年金記録照合の費用は

年金記録照合にかかる費用の捻出に、厚生労働省、社会保険庁はさぞかし頭をいためていることだろう。
税金か、年金か、いずれから充当するのか。
まず取るべき対策は、ひとつである。江戸時代に各藩でおこなわれた「半知借り上げ」だ。これは全職員の給与を一律５０％カットし、今回の費用の一部に充当するものである。「借り上げ」といっても、役所根性丸出しでピンはねして構わない。厚生労働省と社会保険庁の職員が合わせてどのくらいいるのかわからないが、火急である今の足しにはなるだろう。

いよいよ始まった、中国による輸出テロ

中国産アンコウとして出荷された魚の箱に猛毒を持つフグが混入していたとして、米カリフォルニア州の魚輸入業者は25日までに自主回収に乗り出した。シカゴでは入院者も出ており、事態を重視した米食品医薬品局（FDA）は調査に乗り出すとともに、注意を呼び掛けている。

中国産アンコウにフグ混入＝入院者発生で自主回収－米

中国から輸入された米グルテンをめぐっては、原料にしたペットフードを食べた犬猫が相次いで死んでしまい、３月半ばにカナダのペットフードメーカーが自主回収を発表。しかし、不要となったペットフードの一部が７州の養豚場に豚の飼料として運ばれたことが判明。約６０００頭が食べたとみられ、数百頭が食料用に加工、流通した可能性があるという。

中国産飼料に化学物質　米、食べた豚の流通禁止

中国側は米国を中心に広がる「中国食品脅威論」を強く牽制（けんせい）し、国際問題化しつつある中国発の食品原料被害の火消しに躍起だ。

中国初の原料被害　火消しに躍起

窓口は大行列でも行員はトランプ遊び お客も呆れる中国銀行

「すみません、積立金口座の開設はどうすればよいのでしょうか」
「食事しているのが見えないのか。案内デスクに行って聞け！」
案内デスクに戻ると、現れた1人の行員が口座開設申請用紙を数枚放り投げて、
「先ずこの用紙に記入して、自分はまだ食事中だから」
と言い捨てて、立ち去った・・・

もう驚かないけどね、えせディズニーに、新幹線、そして銀行。
もともとサービス精神といえば、家族を殺してその肉をお客に出してもてなすような民族だから。三国志だっけか。

銀行窓口は大行列　それでも行員はトランプ遊び　お客も呆れる　中国4大銀行

腐ってますね、三菱グループ

第一志望だったというのに、相手から裏切られるとは。女性は実際に同行の面接を受けており、携帯電話で直接呼び出されていた。白石容疑者は採用部門に属していないのに、女性の個人情報を入手していた。

銀行員が採用面接と偽り女子大生に　大阪で逮捕

三菱東京UFJ銀行の行員が、就職活動中の女子大生に「採用の内定がもらえる」などと嘘を言って呼び出し、わいせつ行為をしたとして逮捕されました。今春に入って、今回と同様の手口での被害が数件寄せられていることから、警察では、余罪についても白石容疑者を追及する方針です。

「金融犯罪にご注意ください」とある三菱東京UFJ銀行のサイト。
三菱東京UFJ銀行
実は、銀行員のほうが怖かった！
当行行員の逮捕について
たった２行。

買ってはいけない、載ってはいけない、見かけたら逃げろ、タイヤがとんでくる。
三菱車欠陥問題
三菱車欠陥問題

民度の低さ露呈、中国新幹線

なんちゃってディズニーランドもそうだが、中国新幹線も豈図らんや、だ。
こんな国に五輪を開催する資格があるのだろうか、と思ったりしたものの、かの国で、「仁」とか「礼」とかが重んじられたのも、そういう民族性が昔からあったのだろう。
不潔なフランスで香水が盛んだったように。

ボロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす。

弾丸列車「1か月検診」、備品持ち去られボロボロ

そんなもの、ほっとけ！

このニュースを読むかぎり、呆れるのはアニータではなく、彼女を追い回すマスコミである。「アニータさんの成田での一連の発言等については、当社としても真意を測りかねております」という、真意を測りかねるという部分のコメントは、そのままマスコミに対する印象だ。

アニータ日テレスタッフに「オカネ」要求