FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

映画のつながり

2013-04-27 06:00:10 | どうでもいいこと


グウィネス・パルトロー美しかったり、嫌われてたり大変ですね(笑)
アイアンマンで秘書と言うか、主人公のパートナー役で(クレジットの順位もどんどん上がってます)すが
結構いいお年なのね(笑)綺麗だけど、
まあ、ネガティブな反応と言うのは、ポジティブな反応と同様で
人気の証なのだそうですが、これはどんなもんですかね
(画像は元記事にリンクしてます)
と言うわけで映画のお話
HDDレコーダ(の、ファイルを)を整理してたら

この映画が出てきて、思わず見入ってしまった(笑)
PRACTICALとは実際的なと言う意味也
PRACTICEは実行、でもなぜかPRACTICEって練習みたいな意味で使われるよね
英語の発音練習の所為かな
さてこの映画に刑事が出てくるんですが
どこかで見た人だと思っていたら、エイダン・クイン(Aidan Quinn)だった
エイダン・クインといえば、わが青春のマイナー映画の
俺達の明日の主演俳優じゃないか!久々の再会ですな
俺達の明日と言うのは1984年公開のアメリカ映画で
原題はreckless(無謀)で、日本で公開されたのは
(たぶん)スプラッシュに主演して人気の出たダリル・ハンナがでてたから(笑)
プールサイドで脱ぐだか、下着姿になるシーンがある

画像はwikipediaへのリンク
movie.walkerのデータベースを見ると
主人公のライバル役で、アレック・ボールドウィンが出てることになってます
そうです、レッドオクトーバーを追えなどに出てた、二枚目俳優です
えー??出てたかなあ?と思ったら
KINENOTEのデータベースのほうを見たら
アダム・ボールドウインになってました。
おー!CHUCK/チャック
NSAのケイシー役のひとじゃん!
あーこっちもどこかで見たことあるなあと思っていたんだよなあ(笑)
アレック・ボールドウィンは、弟のダニエル、ウィリアム、スティーヴンも、役者ですが、
このアダム・ボールドウィンは全く無関係だそうです。
そういえばこの人、インディペンデンスデイにも出てましたね。
このライバル役は、USスティールの重役の息子でいけ好かない役なんですが
良い演技してました。
と、ここまで、読んでいただいて”俺たちの明日”見たくなりました?
やめたほうがいいです(笑)映画自体は詰まんないです、
結末は、エイダンとダリル・ハンナが
バイクで街を出ると言う希望があるようなないようなわけ分からんです(笑)
何で好きかと言うと


主人公がSUZUKIのGN400Eに乗っていて
主人公の唯一愛するものとしてえがかれているから
このバイク欲しくて、ずいぶん探しましたけど、
弾がなくて、たまたま、市内のバイク屋に一台
中古があったんですけど、クラッチワイヤーが欠品していて
車検切れで、どうしようか迷っていたら
そのバイク屋が無くなっちゃった。それ以降中古に出会ったことがありません
これ、同じ400CC単気筒のSR400などと比較して
実にマイナーです、日本ではプルバックハンドルをつけて
アメリカンバイクとして売られましたが、アメリカでは
ヨーロピアンと言うか、所謂ほんとのアメリカンスタイル
(ヨーロッパよりちょっと姿勢が起きてる)スタイルで売られて
結構な台数が出たみたいです
ただ6Vなのでライトがねえ、暗くて夜が怖いでしょうなぁ。
乗ったことのある友人曰く、エンジンの出来はかなり良くて結構早い
とのこと。まあ27psですけどね
そういえば、、タケタニかどこかのショップが
スプリットソレックスをつけて、レーサーに仕立てたのを見たことがあります。
早かったみたいですが、フレームどうだったんでしょうか
ノーマルのフレームはノーマルで乗る分には良いよ
と言う話でしたけど。
いま中古があったら買うか?といわれれば、
パーツの供給しだい。だけどこのインタ-ネット時代
海外から買えば何とかなるかな
でもいまはとりあえずMD90だな(笑)

当時入手できていたらたぶん、ワタシは今でも大きなバイクに乗っていたことでしょう



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