とうとうあと一ヶ月くらいで、これになるのかー😩
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) May 20, 2024
お世辞にも美的だとは感じない。
一万円の1と千円のIが違うのは、誰への配慮なんだろうか?? pic.twitter.com/ssSH344TYE
これ笑った
なんでかって言うと
聖徳太子の一万円札(C号券)が
諭吉先生(D号券)に変わるときに
全く同じことが言われてた
で、この時面白かったのは
お札が少し小さくなったことを受けて
評論家がお札が小さくなると
貨幣価値が下がる傾向にある
と言っていて、学生ながら
そんなことはねぇだろう
と笑いました
貨幣価値は経済状態で決まるので
それが紙幣の発効とたまたま重なったからと言って
異論の様に取り上げるのはおかしいと
子供ながら思ったものです
まあ当時からマスコミってのはこんなものでした
E号券の発行時
5千円札が稲造先生から樋口一葉さんに変わったんですが
一万円札の肖像画諭吉君だったので
特に混乱もなくなんとなく変わってった
という感じですかね
ホログラムシールとか付いちゃっているから
絵画としての美しさは少し損なわれているといっていいかもしれないけど
なかなかいいんじゃないですかね
金持っているか
金?
知らんのか死んだ日本の偉人が印刷してる紙だよ
どっとはらい
本日の画像は以下のサイトから引用しました
https://www.npb.go.jp/ja/n_banknote/design10/
とにかく流通量の多い千円札をお釣りでもらうとグチャグチャなんで早く新札に変わって欲しいと思う今日このごろです(笑)