古くても捨てられないものと空いている席とワタシ
会社の同僚から電話(内線)がかかってきて
偽者さん今、席どこですか
知らんのかい 影薄いなオイラ(笑)
何かと思ったら ガーバーの研ぎ直しをしてほしいと
まあそれくらいならお安い御用ですが
ガーバーです
研ぎ直し前の画像を撮るのを忘れましたが
これガーバーじゃないじゃん といったら
どうしてわかるんですか
いやガーバーの形は全部把握しているから
彼は自分でなんでガーバーだと思い込んだんだろう
っていってましたが
そのうちケースにガーバーって書いてあったからだ
と言っておりましたが
このスキャバード、オイラがあげたものじゃなかったかしら(笑)
オイラのせいか
うーん、台湾製かどこかですな
いま台湾のナイフ悪くないですけど
これ80-90年代のものですかね
一通り 荒砥から仕上げ砥までかけて
まあ 満足のいく仕上がり
砥いでやれば切れるようにはなったので
捨てるわけにもいかんわな
で、ボルスターというかスケールの部分の傷を気にしていたようなので
軽く傷を落として磨きなおしておきます
まあこんなものでしょう
感覚として、ナイフに使われるブラスとしては柔らかい感じ
同僚 ハンドルの木のところ、どうしたらいいですかね
偽者 アマニ油でも塗っておけば?
同僚 アマニユって何ですか どこで買えます
偽者 アウトドアショップで買えるんじゃない いまオピネル加工する人たちが
間違った使い方しているから(笑)
指に付けて、体温で刷り込むようにしてあとは放置ですね
亜麻仁油と書きます
オピネルの時に話したっけ
オピネルのハンドルを亜麻仁油にどぶ付けするんだって
亜麻仁油って空気と反応して酸化して硬化するらしいけど
どぶ付けでいいんですか(笑)
などという話としつつ預かったのでした。
道路工事でアスファルト掘り返すじゃないですが
工事終わると、またアスファルトで舗装するじゃないですか
その時どうして平滑にならないのですかね
これ電線地中化の道路の歩道沿いの部分
これあまり段差ないですよね
これ、何の工事かは知りませんが
未知の左半分当たり
ぼこぼこじゃないですか
これ金かければ何とかんるものなんでしょうか
TV番組も録画するばかりで見るほうは相変わらず追いついていません
さいきん、やっと去年尾7月ごろの番組を見てます
有吉君の正直さんぽ という番組でナレーションっを務めていた
益々家ちゃん助師匠こと増岡弘さんがお亡くなりになり
代打ちなのか、後任なのか知りませんが
井森美幸さんとカンニング竹山さんがナレーションを務めていらっしゃいました
お二方とも、芸の達者な方なのですが
このナレーションはちょっと
まあありていに言いましてへたくそですな
なにが違うのか抑揚か言葉の使い方か
よくわからないけど、うまい下手ははっきり出ますな
その後の報道ですと玄田哲章さんが勤めることになったらしいのですが
この方も御年73歳
してみると、芸能界ではここら辺の席が空いているのではないかと
”声優”になりたい人は、ここら辺の空きを狙って目指してみれば
道が開けるかもしれないです
がんばれ、声優養成所
オペンスキー様
エージェント契約の話をしたらエージェントが(笑)
ワタシが2回ワクチン打ったら、模型上手くなりますかね
模型買うのうまくなったりして
ワタナベ様
マジでここら辺がネタ元ですかねぇ
イタリアだし、カソリックの国だし
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