2014年9月のブログ記事一覧-カトカト日記 ~霊園・墓石の株式会社加登 公式ブログ~

研修。 @庵治・大島採石場

大昔の日記に書いたこともありましたが、加登では新人研修の一環として、墓石の採石場や加工工場の見学を定期的に行っています。

今回のメンバーはこちら。




今日は大島(愛媛県)を見学し、香川県高松市で一泊した後、明日は庵治(香川県)の見学です。
がっつり学んで各店のブログにアップしてください!



 
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  大切な故人やペットの思い出を身につける。手元供養品【SAMSARA】

子育てを考える(1) 読み聞かせ。

大阪泉北霊園セニョーラの日記にも取り上げられていましたが、読み聞かせは本当に素晴らしいですね。
けれども絵本って高いので、いちいち購入していたらお金が幾らあっても足りません。
幸い我が家の近くには市立図書館があって、ウチの奥さんが足繁く通っては絵本を20冊前後借りてきて読み聞かせるというのが日課になっています。




2歳半くらいまでは20冊を1週間かけて読み終えるくらいのペースでしたが、最近は集中力がアップしてきたため、1日10冊程度の超ハイペースになっています。
多い日には1日20冊ということも珍しくありません。
暑い日も雨の日も、毎日のように重たい絵本を携えては図書館と自宅との往復を続けてくれた奥さんの努力には頭が下がります。


読んだ本のリスト。


ぶっちゃけ子育てについてはそれなりに思うところがあって色々と試行錯誤の毎日ですが、読み聞かせだけは全てのお父さんお母さんにオススメできます。
最初のうちは聞いているのか聞いていないのか分からないような状態で、すぐに飽きて他のことを始めようとしたりしますが、根気良く続けていけばいつか必ず効果を実感できる瞬間が訪れます。
お子さんのいらっしゃるお母さん、お父さんは是非ともトライしてみてください、と自分が読み聞かせているわけでもないのにプッシュしてみました。

次回は父親の役割について考えてみようかな。




 
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  大切な故人やペットの思い出を身につける。手元供養品【SAMSARA】

天王寺動物園(大阪市天王寺区)が来年で開園100周年だそうで。

少し前の日記にブラジル料理シュラスコのお店「バルバッコア・グリル心斎橋店」に行った時のことを書きましたが、実はその後天王寺動物園(大阪市天王寺区)を訪れたんです。

入口にて。
来年で100周年ということは、1915年開園という計算です。
第一次世界大戦中じゃないですか。




天王寺動物園は日本で3番目に出来た動物園で、2006年には有料入場者数が1億人を超えたそうです。
これは上野動物園に次ぐ2番目の記録なのだとか。

暑かったのでいきなり屋内の施設にSKⅡ、もといエスケイプ。
爬虫類や両生類、魚類がたくさんいましたよ。




張り付いてます。
他にすることないんでしょうか。



この日記では既にお馴染み(?)フトアゴヒゲトカゲです。




屋外へ。日本を感じます。




サイ。ちっちゃいなあ。
動物園に行くと分かっていたらもう少し望遠のレンズを持って行ったものを。


画角としては、やっぱり35mm換算50mmが一番好きなんですけどね。普通過ぎてギミックが通用しないところとか。

シマウマ。ちっちゃいなあ。
動物園に(以下同文)




キリンにはこのレンズがぴったりでした。
4mもあるのか。




♪は~んし~ん




♪タイガ~ス



♪フレ~、フレ~フレ~フレ~




ペンギン。




ヒッピー風の黒ヤギさん。
耳、耳!




ケヅメリクガメ。




最近は町なかにも住んでいるネズミ「ヌートリア」です。
草を両手で持って食べるのがプリティです。




天王寺動物園の100周年にはかないませんが、加登のオススメ公園墓地「川西中央霊園(兵庫県川西市)」はお陰様で今年開園30周年を迎えました。
ただ今お墓の移転(引越し)持込みフェア開催中。
新しい永代供養墓も完成し、10月には第3期区画もオープンします。

地域の皆様に愛されて30年、これからも川西中央霊園をよろしくお願いします。

画像をクリックするとチラシ画像を拡大してご覧になれます。
情報満載の裏面もぜひご確認ください!!







 
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  大切な故人やペットの思い出を身につける。手元供養品【SAMSARA】

興禅寺 天神坂霊園(大阪市天王寺区)の現地見学会が始まりました!

大阪市天王寺区の天神坂霊園にて、本日9月27日(土)より10月5日(日)までの期間、現地見学会を開催します。

詳しくは、下の画像をクリックしてください。
チラシPDFファイルが開き、お得なセット商品などもご覧になれますよ。




天神坂霊園(大阪市天王寺区)の担当は加登 堺店です。
お問い合わせはフリーダイヤル0120-776-148までお気軽にどうぞ!





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タイのナンバーワンビール「ビア・チャン」を飲む。

会社帰りに立ち寄ったリカーショップで、ふと目にしたタイのビール「ビア・チャン」。
350ml缶で160円と輸入ビールにしては安かったので、2本だけ買って帰りました。


昔はビンばっかでした。缶って便利だけど味気無い。


アユタヤ朝の都があったアユタヤに工場があるのでしょうか。
缶には”AYUTTHAYA”の文字が。


アユタヤ遺跡にて。


「チャン」とはタイ語で「象」を指す言葉です。


人に慣れた象は、動物界トップクラスの可愛さです。


僕が初めてタイを旅した20年前、タイのビールと言えば「ビア・シン(シンハービール)」でした。
濃厚でコクの強いシンハーに較べて、チャンは安いけど味が薄くてぶっちゃけ不人気でした。
それが今ではタイ国内のシェアナンバーワンの座に君臨しているというから不思議なものです。

かつて市場の80%を占有していたシンハーのシェアは、実に30%を割っているそうです。
それでも30%って大したものですけどね。

日本では第3のビール「麦とホップ」を愛飲するようになり、たまに普通のビールを飲むと甘過ぎてしんどく思えるようになった僕。
2年前にタイを訪れたときもシンハーが濃厚過ぎるように感じ、どちらかというとチャンをメインに飲んでいました。

そんな経緯もあり、ワクワクしながら飲んだビア・チャンでしたが、いざ口にしてみると・・・。

う~ん。

微妙かも。タイで飲むから美味しいのかな。シンハーは日本で飲んでも美味しいのですが。

雰囲気って大切ですよね。
沖縄にいるときだけ泡盛を飲む、そんな感化されやすい自分が恥ずかしいです。



 
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ヒガンバナが田んぼ、そして墓地に多いその理由。 ~ヒガンバナをちょっとだけ勉強してみました。

一応、昨日の日記の続きです。

「川原寺 花つばき」さんで昼食を済ませたのち、今月初旬にも訪れたあすか夢販売所で買い物をし、今度は川原寺の向かいにある橘寺に行きました。




田んぼに囲まれた聖徳太子ゆかりの寺院です。
田んぼの畦(あぜ)にはもちろんヒガンバナが咲いています。




境内にも。




ヒガンバナって、田んぼの畦道とか墓地の周りとかに多いですよね。
何故だかご存知ですか?




気になって調べてみたのですが、ヒガンバナ(特に球根や茎)には強い毒が含まれていて、モグラやネズミなどの害獣が田んぼに侵入するのを防ぐために、人為的に植えられたもののようです。
墓地の周辺にヒガンバナが植えられたのも、同様に動物が墓地に入ってこないようにとの配慮からなのだとか。
物騒な話ですが、土葬の頃は遺体を食い荒らされることがあったそうです。

また、大昔の日記に書いたこともありましたが、江戸時代以前は飢饉の際に毒抜きをして食用とされることもあったようです。
お彼岸の頃に咲くからヒガンバナなのですが、毒抜きが不十分な状態で食べると「即、あの世(彼岸)行き」という意味も込められていたとかいないとか。


それにしても、秋だなあ。




TSUBAKI、じゃなかった、椿。
後に知ったのですが、椿ではなく萩でした。




お墓参りにお寺への参拝。
素晴らしい一日です。




往生院にて。
平成円空彫りという円空仏風の仏像です。





さて、お彼岸もそろそろ終わりますが、10月は各地で公営霊園の募集が始まります。
10月1日(水)からは橘寺からもほど近い橿原市営香久山墓園も募集を開始しますので、気になる方はにぜひとも加登 奈良橿原店にご相談ください。
他の石材店さんにはないお洒落なショールームにて皆様のお越しをお待ちしております。






 
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お食事処 川原寺花つばき(奈良県高市郡明日香村)。

昨日の日記の続きです。

ヒガンバナを堪能した後はお待ちかねのランチタイムです。
以前からウチの奥さんがチェックしていた「川原寺 花つばき(奈良県高市郡明日香村)」へ。
飛鳥寺(法興寺)、薬師寺、大官大寺(大安寺)とともに飛鳥四大寺のひとつとされる川原寺(かわらでら)跡にあるお店です。
川原寺はもともと7万平方メートルを超える敷地面積があったそうで、飛鳥朝において、特に天武天皇とのかかわりの深い重要な寺院だったと考えられています。
にもかかわらず、寺院が建立された経緯についての文献が一切残っていないという謎のお寺です。

「川原寺式伽藍配置」という唯一無二の伽藍様式でも知られ、当時の中金堂跡に弘福寺(ぐふくじ)という、飛鳥時代の川原寺とは直接繋がりのないお寺が建っています。
花つばきさんも同じく中金堂跡にあります。




ここにもヒガンバナ。




山門をくぐって境内に入ると・・・・・




秋桜。
お寺に咲くコスモスの可憐なことと言ったらありません。




どこかのブログにも書いてありましたが、ヒガンバナの別称「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と言えば山口百恵。
この「秋桜」も山口百恵が歌っていましたよね。




お店の外観はこんな感じ。
めちゃくちゃ風情があります。




窓外の風景。
心地よい風がわたってきます。




食事を待つばあばと息子。
仲良しです。




店内より山門方向を望む。
のどか~。




注文したのは「麦とろ御膳」1,500円。
味については人それぞれの好みがあるかも知れませんが、この居心地の良さを考えると決して高くないなと思いました。




はっきり言って、ここは超オススメです。
京都なんかでこんなお店があったら予約が取れなかったりするんじゃないかという気すらします。
明日香方面にお出掛けの際は、ぜひぜひ訪れてみてください。


さて、くどいようですが加登 奈良橿原店もお忘れなく。
他店にはない綺麗なショールームが大好評ですよ。
10月1日(水)からは橿原市営香久山墓園の募集も始まりますので、ぜひともご相談ください。
明日香村からは車で15分くらいです。




■■ 川原寺 花つばき ■■

 住  所 奈良県高市郡明日香村川原1109 川原寺
 営業時間 11:00~16:00
 定 休 日 木曜・お寺の行事の日




 
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明日香村(奈良県高市郡) 彼岸花祭り2014ふたたび。

昨日の日記の続きです。

義父のお墓参りを済ませた後、義母も一緒に連日の明日香村(奈良県高市郡)に出掛けました。
花が好きな義母は生け花をしたり、家でもヒガンバナを育てていたりします。
たとえ満開でなくても、あれだけ群生しているヒガンバナを見たらきっと感動してくれるだろうと思ったのでした。

天気も良く、昨日より綺麗に写真も撮れそうな気がする~。

そんな思いで車を走らせ、いよいよ明日香村に入りました。
金色の稲穂の絨毯の上に真っ赤なインクをこぼしたようなヒガンバナの群れ。

あれ? 昨日はこんなに咲いてなかったよな?
昨日の冷え込みで開花が進んだとか?

彼岸花祭りの会場となる稲渕地区に近付くに連れ、期待は確信へと変わっていきます。
道中の田んぼに咲く花を見て、必然義母のテンションも上がります。

しかしまだまだ。
これで驚いていたら、棚田に着いた瞬間に失神してしまいます。

歩いている観光客の姿も、昨日とは比較にならないほど多く。

そして棚田。

何じゃこりゃあ!

昨日と全然違う。期待していなかった分、余計に嬉しい誤算です。
来て良かった!

お義母さんがいてくれる分、息子の世話に気を取られることもなく、思う存分彼岸花を撮りまくりました。
技術はともかく(自分自身を含めて)撮影条件が良かったので、何だか綺麗に撮れた気がする~。


彼岸花が爽やかでも良いじゃないか。


田んぼの緑とのコントラストってまばゆい限りですよね。


光を受けると花びらの縁に現れる白いラインが好きなんです。


斜面に咲く黄色い彼岸花。こちらも白いラインが素敵です。


飯盛店高橋さんの日記を読んで知ったのですが、時々見掛ける白いヒガンバナは、赤いヒガンバナと「鍾馗水仙(しょうきずいせん)」が交雑して生まれた種なのだとか。
その「鍾馗水仙」がこちら。黄色い花を咲かせます。
ヒガンバナ同様ヒガンバナ科ヒガンバナ属に分類されているそうです。
知らなかったなあ。


黄色いから撮っとけ、みたいな乱暴な写真。


ちなみにヒガンバナの仲間の多くは遺伝子学の用語で「3倍体」といって種を作りません。
種なしスイカやバナナなども3倍体です。
例えば養殖魚を3倍体に変異させると、メスでも卵を産めない体になります。
その代わり、卵を産むために大人の体になる必要がありません。
従ってどんどん大きくなり、子孫を残すためにエネルギーを費やすこともないので、美味しい食用魚として成長するのだとか。


黒っぽい背景をチョイスすると、彼岸花の本来有する魔性が際立つような気がします。


順光より逆光の方が美しい。写真にすると微妙。技術が足りないのでしょう。


花自体はごちゃごちゃしてしまいましたが、背景のボケ具合が可愛かったので。


こちらも黒バックで。一番下の花だけ色温度が違うような・・・。


ピントはどこに合わせれば良いのだろう。基本通り花の中心に合わせると、手前の花びらがボケ過ぎて良く分からなくなりがちです。


かと言ってあんまり絞り過ぎるのもどうかなあと思ってみたり・・・。悩ましい花です。


まだしばらくは咲いていそうな明日香村のヒガンバナ。
鑑賞ついでに加登 奈良橿原店にも立ち寄ってみてください。
他店にはない綺麗なショールームが大好評ですよ。
明日香村からは車で15分くらいです。
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じいじのお墓参り @和泉市設和泉墓地(大阪府和泉市)

お彼岸ということもあり、和泉市設和泉墓地にてお墓参りをしました。
ウチの奥さんのお父さんとそのご両親とが眠るお墓です。

義父が亡くなったのは僕と奥さんとが結婚するおよそ10年も前のこと。
自他共に認める無類の子供好きで、2人の娘に恵まれたものの、大抵の父親がそうであるように、男の子が欲しい気持ちも少なからずあったそうです。
生きておられたら誰よりも息子を可愛がってくれたであろう方です。




ばあばに抱っこされ、お墓に水を掛けてあげる息子。




水遊びが大好きなので、完全に遊び感覚ですが・・・。




上手に手を合わせることが出来るようになりました。




幼い頃からお墓参りをさせることは、豊かな感性、とりわけ感謝の気持ちを育むのに欠かせない習慣です。

僕ですら会ったことのない義父ですが、義父の存在がなかったらこの子に出会うこともありませんでした。
自分という存在が遠い過去からずっと繋がっていることを、2歳8か月の息子が理解するのはまだ先のことではあると思いますが、お墓参りという行為の中には「色んなことに感謝する」という人間としてのイロハのイが詰まっていると信じています。





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明日香村(奈良県高市郡)彼岸花祭り&案山子コンテスト2014。

奈良県高市郡明日香村の稲渕地区で開催中の「彼岸花祭り」の光景です。
我が家の棚田のある周辺は、秋彼岸の時期にヒガンバナが咲き乱れることで有名です。
特に9月20日(土)・21日(日)の「彼岸花祭り」の時期には多くの観光客が詰め掛けます。




稲も順調に育ち、重そうに頭を垂れていました。
収穫が待ち遠しいです。




一日中曇っていて過ごし易いのは良かったのですが、ヒガンバナを美しく撮るには光が乏しい気がしました。
上手な人ならそんなのお構いなしなのでしょうね。




祭りの目玉のひとつに、案山子コンテストというのがあります。
棚田のオーナーさん達が作った案山子の展示と人気投票です。
今年のテーマは「わらべうた」。




お人形さんの携えている太鼓を叩く息子。
とにかく何でもさわっちゃいますね・・・。






かたつむりの向こうには、黄色いヒガンバナ。




屋台も出ていました。




美味しそうなこんにゃく。
うどんや焼きそばでお腹いっぱいになってしまい、結局食べられなかったのが少し心残りです。




とにかく至る所に咲いています。




蜘蛛と彼岸花。




フィルム風に仕上げてみました。




蜘蛛。




蜘蛛。




そして蜘蛛。




なぜか蜘蛛がたくさんいました。




昨年の同時期の咲き具合を10とすると、残念ながらこの日は5とか6くらいのものでした。
来週あたりがピークになりそうな気がします。




それにしても、ヒガンバナって難しい被写体ですね。
上手に撮れる方法を教えてもらいたいものです。




帰りはいつもの露店に立ち寄りましたが、流石にほぼ品切れ状態。




諦めて稲渕を後にしました。








 
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