2014年6月のブログ記事一覧-カトカト日記 ~霊園・墓石の株式会社加登 公式ブログ~

父の日。

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昨日は実家を訪れ、父の日のプレゼントを贈りました。
母が体調を崩したのもあって、2週間遅れになってしまいましたが・・・。

息子に箱を開けてもらいます。

じゃん。




焼酎・日本酒のコレクションでございます。
「ここに置いたら、落ちたら危ないからな、ここ。こっちに置いて」
何故か上から目線の息子。指示に従って箱を避難させたのち、どれを最初に開けるか父と一緒に選んでもらいました。




息子はじいじが大好きなようで、実家に行くと物凄くテンションが上がります。
父の日というよりも敬老の日のような一日でした。


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西中島百景(4) 塩元帥。

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会社から歩いていくには若干遠いのですが、塩ラーメンで有名な「塩元帥(しおげんすい)」というお店があります。
随分前に訪れた時の写真がこちら。
定番の「天然塩らーめん」です。


ラーメン屋さんで一眼レフカメラを取り出すのは勇気が要ります。撮ってるところを見られたくないのと麺が伸びるのが嫌なのとで焦りますね。


「塩元帥」は北区浮田にある「総大醤(そうだいしょう)」の系列店としてオープンしたお店で、塩つけ麺も人気のメニュー。
何気にチャーハンも大変美味しいので、大阪北部にお住まいの方は、南蛮亭のチャーハンと食べ較べてみては?

個人的な好みで言えば、僕は(チャーハンに関しては)南蛮亭ですかね・・・。


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羽曳野市ってどんなとこ? はびきの中央霊園にも行ってみよう!

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折角はびきの中央霊園を訪れたので、霊園の宣伝もさせてもらいます。
画像をクリックすると、100万円以下のセット商品ラインアップを強化した、おトクなチラシの全貌をご覧いただけます。




それはそうと、羽曳野市って凄く良いところなのに、意外と知られていませんよね。
実は交通の便も良く、調べてみたところ北区や淀川区なども含めた大阪市全域から車で40分かからないんですよね(google map ルート検索による。もちろん、交通状況によります)。
ぜひ一度遊びに行ってみてください。
豊かな自然と太古のロマン。かのダルビッシュ投手を育んだ環境がそこにあります。

ちなみにウィキペディアで「羽曳野市」を調べてみると、冒頭に「ぶどう栽培が盛ん。また古墳などの古代史跡の多い地としても知られる。」と記されています。

検証してみましょう。

こちらははびきの中央霊園からの眺望です。
天気は今ひとつですが、のどかな田園風景が広がっています。
手前のビニールは、そう、ぶどう畑です。



はびきの中央霊園の事務所でも、霊園ふもとにあるあさだ農園さんのブドウを販売したり、そのブドウからできた飛鳥ワインを購入させていただいたりしています。
本気で美味しいので、羽曳野市を訪れた方はぜひお試しください。

それから、羽曳野市はかつて「近つ飛鳥」と呼ばれ、現在でも飛鳥時代の古墳(古市古墳群)が多数残っていることで知られています。 ⇒ 詳しくはこちら
実は、はびきの中央霊園の園内にも古墳があるんです。




鉢伏山西峰古墳といって、歴史的にも価値の高い史跡なのだとか。




さらに、はびきの中央霊園って気になるけど、「今ひとつ土地勘がない」「何となく遠そう」「周りに何があるのか分からない」という方は、羽曳野市観光協会のホームページをご覧になってみてください。
どうです? 興味が湧いてきませんか?

週末のドライブに、ぜひ一度羽曳野市を選んでみてください。
その際は、はびきの中央霊園にも足を延ばしてくださいね。息を呑むほどの美しい眺望を満喫いただけること間違いなしですよ。


この画像には、妖怪カゲバヤシが潜んでいる可能性大です。



M店長のスイーツ情報満載!? はびきの中央霊園スタッフブログはこちら

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開眼法要(建碑式)の進め方実例。

この記事は加登のお墓・仏事トピックス「カトトピ」に引っ越しました。
ぜひともご覧になってみてください。


>>開眼法要(建碑式、慶讃法要)の進め方実例 ~お供えから後片付けまで~

サッカーだけじゃないブラジル。

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FIFAワールドカップの開催国として盛り上がっているブラジルですが、ブラジルと言えばサンバにボサ・ノヴァ、ショーロなど素晴らしい音楽を生んだ国でもあります。
僕は特にブラジル音楽に造詣があるわけではないのですが、大好きなアルバムがあります。
それがこの「Domingo(ドミンゴ) カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ」です。
CDなのでアレですが、レコードだったら擦り切れていたんじゃないかというほどよく聴きました。




どちらかと言えばMPBというか、前衛的な現代音楽家のイメージがあるカエターノ・ヴェローゾですが、1967年発売のこのファースト・アルバムは、女性ヴォーカリストのガル・コスタとのダブル・クレジットで発売された、れっきとしたボサ・ノヴァ作品です。

それは胸苦しくなるほどに気怠く、それでいて甘く、
陰鬱とした諦念の海から、若さゆえにあふれ出た熱の残滓のような、
ボッサ独特のアンニュイ、という表現に収まりきらないどこか突き放したような冷やかさを伴って、
壊れた窓の隙間からひそかにすり抜けてくる、湿ったため息のような音楽。

挫折や絶望といったネガティヴな奈落と隣り合わせの、ガラスの皮膜のように今にも破れそうな危うい均衡は、あたかも煮え切らぬシャイな青春のようでもあります。

何だか全然訳が分かりませんが、ともかくブラジルのサッカーや格闘技などの陽気さを見ていると、何故この国でこのような音楽が生まれたのか不思議になります。
実際、現地ブラジルにおいてボサ・ノヴァというのは一過性のムーヴメントに過ぎなかったようで、今では殆ど誰も聴いていないみたいですね。
ボサ・ノヴァを良く知らない人でもこの人が歌う「イパネマの娘」は絶対に聴いたことがあるはずの歌姫、アストラッド・ジルベルトすら国内ではそれほどメジャーではないのだとか。

それはさておき、現在の彼からは想像もつかないほど細く頼りないカエターノの声、そして頽廃的な官能美を備えたガルとのデュエットは一聴の価値ありだと思います。
百聞は一見に如かず。皆様ぜひ一度聴いてみてください。

ブラジルという国に対する印象が変わるかも知れませんよ。



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ニッポン、残念。

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今回のワールドカップ挑戦は残念ながら終わってしまいました。
次もまたその次もあるので、さらなる飛躍を期待したいところですね。




日本代表と較べちゃいけませんが、僕も滅法勝負弱いタイプでして、本番で実力を出し切れた(と思えた)経験がありません。
だから、例えば50点取るのに50点分の力をつけていたのでは全然足りないんですね。
練習を重ねて100点取れるようにしておけば、何とか本番で50点取れるかな、といった具合です。

しかし、各国の力がある程度拮抗している中、既に高いレベルにある実力をさらにレベルアップするのは並大抵のことではないでしょう。
当然他国も日々研鑽を積んでいるわけで、そう考えると日本代表の皆さんって大変だと思います。

僕も2018年に向けて招集がかかったら困るので、日本サッカー協会(で良いのかな?)の電話番号は着信拒否設定しておきます。



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つまみ食い。 @明日香村(奈良県高市郡)

明日香村(奈良県高市郡)で小腹が空くと大抵立ち寄るのが、石舞台古墳の向かいにあるお店です。
基本はテイクアウトですが、店前にはテーブルと椅子も設置されています。
軽くお茶でも飲みながら休憩する緩やかで楽しいひととき。




こちらは「すじこん」牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ料理です。
甘過ぎず癖になる味わい。ビールが欲しくなりますね(何にも食べなくてもビールは常に飲みたいのですが)。




こんにゃくの串。ゆずみそでいただきました。
どこか懐かしい味ですね。




こちらは古代米で握ったおにぎりです。
ほのかな塩加減が絶妙で、訪れる度に食したくなる逸品。




お出掛けや旅行と食事は切っても切り離せないもの。
我が家は特に、食べるために旅したり出掛けたりしている感があります。
綺麗な空気と美味しい食事。
身体はぐったりですが心はしっかりリフレッシュさせていただきました。





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田植え。 @明日香村(奈良県高市郡)

今日は明日香村(奈良県高市郡)の田植えの日。
朝から雨が降っていて、今回は中止かななどと早合点していましたが、念のため電話確認をしたところ雨天決行とのこと。
急ぎ車を走らせますが、到着したのは11時。降りしきる雨の中、他のオーナーさん達はあらかた作業を終えていました。
そして僕は途方に暮れる・・・・・。




しかし、予想に反しウチの奥さんが頑張ってくれました。




僕は息子と戯れるのがメイン。
田植えは基本裸足で行うため、田んぼの外に出ると足が痛いんですよね。
それでも息子が走ったりするので追い掛けなければなりません。
それはそれでハードなのですが。




さて、こちらは稲を植えた田んぼです。良く見ると・・・




カエルがいます。




捕まえてこのために用意していた虫かごに入れました。

奥さん:「カエルさんに名前を付けてあげて」

息子:「これカエルやろ?」

奥さん:「(ウチで飼っている)ロシちゃんは猫やけどロシって名前があるやろ? だからこのカエルさんにも名前付けてあげて」

息子:「うーん・・・・・・・・・・」




デュシ!




デュシ、ですか・・・・・。
良い名前ですね。




そうこうしつつ、インストラクターさんの助力もあって、何とか2時前には田植えを終えることが出来ました。
帰り際にデュシを田んぼに帰してあげ、お腹が空いたのでまたも彩華ラーメンを食べに行きましたが、残念ながら5時開店とのこと。
切ないので向かいの加登 奈良橿原店を撮ってみました。




というわけで、今年も田植えが終わりました。半分以上を奥さんがやってくれたとは言え、疲労はなかなかのもの。
前日の草刈りで腕がパンパンになっていたのも疲れに拍車を掛けましたね。
次回は7月下旬の草刈りです。
今日は本当にお疲れ様でした!





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泥んこまつり。 @明日香村(奈良県高市郡)

田植えを目前に控えた明日香村(奈良県高市郡)の田んぼで、子供たちを中心に泥んこ遊びが繰り広げられました。




大人を取り囲んで泥を投げ付けようとする子供たち。




まだ1歳5か月だった昨年は泥に入るなり泣き出した息子。
今回も最初は微妙に泥の感触を嫌がっていましたが、年上の子供が好きなので混ざりたくて仕方ない様子です。




ウェイクボードに乗ろうとしていたら・・・




地元のお姉ちゃんが引っ張ってくれました。




若干緊張気味でしたが、ご満悦。




気を良くして泥んこ投げにも参加しました。






コッポラ監督の映画「地獄の黙示録」のような光景が繰り広げられます。






僅か1年の間に、随分逞しくなりました。







明日(というか既に今日ですね)はいよいよ田植えです。
筋肉痛を覚悟で臨みたいと思います。





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南生駒霊園(奈良県生駒市)明日6月21日(土)より現地見学会開始!!

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奈良県生駒市の寺院墓地「南生駒霊園」の現地見学会が始まります。

下の画像をクリックすると、裏面も見られるPDFファイルが開きます。オトクなセット価格なども掲載していますよ。



管理料は年間1,000円からとお求めやすい霊園です。
宗旨宗派不問につき、既にお付き合いをされているお寺様に墓前法要をしていただくことも出来ます。

そんな「南生駒霊園」ですが、超人気の墓地・墓石セット49万円も、とうとう1区画を残すばかりとなりました。

受付は先着順となりますので、皆様どうぞお急ぎください!



「南生駒霊園」のことなら 株式会社加登 飯盛店にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-333-808 までお気軽にどうぞ。
明るく気さくなスタッフが、皆様からのお問い合わせ・ご来店をお待ちしています!


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