玉川温泉で岩盤浴

　玉川温泉の直前にある県営駐車場からの景色

　下の写真はその駐車場にある看板

　近辺の位置関係が描かれている


　到着した11日は晴れていて暑かった

　暑い中　傘をさしゴザや飲物を持って奥に向かって歩いた

　

　数分歩くと道端に寝転ぶ男女がいて、さらに進むと左奥に小屋が３つあった

　小屋の中なら強い陽射しを避けて岩盤浴出来る　

　中を覗くと、木の枠で区分され寝転ぶ空間に一定の距離が作られていた

　空いている区画があったので先行者に挨拶して転がった

　ゴザを敷いていても肩甲骨　尻　かかとなどゴザに密着する箇所は熱い

　膝を立てて寝転んで1430頃　少し会話したお隣さんに挨拶してパンクズに戻った

　尻の上がヒリヒリするので触ってみたら、、皮がむけていたヽ(；▽；)ノ

　これでは強酸性の玉川温泉への入湯は危険だが、汗をタップリかいたし、物は試しと入口まで行くと係の方がもうお終いと、、

　新コロ対応で駐車場も風呂も営業時間が短縮されている由

　パンクズに戻り検索・電話して八幡平のゆららを訪ねた

　500円　露天風呂あり　他に入湯者なし

　よかった～
　

北への湯治旅 玉川温泉へ

　外房の自宅から秋田の玉川温泉まで療養の旅に出た

　無職の身故　有料道路は不使用だ(T.T)

　国道４号、13号を使って秋田入りした

　睡眠、買い物と給油の時間を除いても20時間以上要したかなぁ　尻が疲れた(´`:)

　途中混んだのは朝の通勤時間帯に入った宇都宮、同じく朝の通勤時間帯に入った秋田入り後の湯沢、横手　その他は実に気分よく走れた　山形県内を南北に貫く感の13号は意外や起伏もきついカーブも少なく快適だった

　

　11時頃に玉川温泉至近の県営駐車場着　７時頃には雨が上がり到着時は晴れていた

　１日の駐車料金は100円　　

　営業時間は　8:30-16:30

　下の写真は駐車場からの景色　いわゆる賽の河原様だ

　

　新玉川温泉至近のビジターセンター駐車場は無料だが、絵図を見ると倍以上歩きそうだ

　途中で仮眠したのは２つの道の駅

　

　それから途中で入湯したのは、米沢の温泉　ここも北投石を用いた岩盤浴を売りにしていたが、、遠慮した(;^_^A

　入湯料金300円

　岩盤浴料金は別に300円が必要