前夜 雨中をパンクズで南下 途中給油 この辺り最安値店か 軽油83円/Lだった
御宿の駐車場 どでかいサボテンの至近の場所に駐車
25時過ぎ就寝
当日 0645頃起床 雨 寒い ラジオ報道では北関東では雪 カップ麺とお握り2つの朝食をとった
受付はすぐ隣にある夏季に営業するプール施設 8時丁度 ゼッケン、記念品などを受け取りに行った
ゼッケンはウィンドウブレーカーの左胸に90度回転し縦長にして付けた この日のいでたちは、長袖丸首シャツ、ウィンドウブレーカー、冬用タイツ、登山用靴下、汎用なトレランシューズ 首にバフ二枚 足元はショートスパッツ 腰にベルトを巻きそこにもの入れを通してゴミ袋で作ったベストを入れた もの入れは2つ付けもう一方のもの入れには脱いだウィンドウブレーカーを収納できるようにした
距離は10マイルでコースに起伏はあれど山岳はなくエイドステーションはあるので極めて軽装備 ザックは無用
9時半前にYさん登場 それ程間を空けることなく駐車場係員も登場 料金の徴収だと? この季節でも土日は徴収するのだと 大会指定無料駐車場にしておくべきだったか でも水たまりだらけだったんだよな
私は説明会をパスして1030スタート直前にパンクズを出ることにして車内でストレッチ
気づくとスタート直前で慌てて走り出たものの駐車場内でスタートの放送を聴いた
最後尾のカップルランナーがスタートラインの先10メートルを行くところで私はスタートラインを通過 それ程遅れはとらなかった 間もなく渋滞 海岸を流れ出る川を渡るため橋代わりに土嚢が流れの中に置かれていてその手前で渋滞 五分以上待った 直ぐまたある次の川でも同じ
浜をあがってアスファルト、サンドスキー場、アスファルトを継いでトレイルに入るとまたも渋滞 急勾配の数メートルの段差がぬかるんで登りにくいのだが、それにしても先行ランナーの対応がかったるい ドンケツからスタートした報いだった 上位集団では有り得ないだろう しばらく後方からは女性の叫び声が絶えなかった まるで富士急ハイランドの絶叫マシンに並んでいるときのような環境だ(・∀・) ランニングのイベントとは思えない
その後も斜面を横切るトレイルのぬかるみで脇を流れる小川に落ちそうな箇所があって渋滞 ここは山側の笹を掴んで進むしか滑り落ちない方法はなさそうだった
僅か60~70センチメートルの三本の丸太で出来た橋を渡るのにも前走者は相当難儀していた 一歩毎に数秒止まってしまうのだ 橋の両岸とも路面状態は良いので橋を渡らず飛び越えてしまえば終いなのだが(´`:)
トレイルの半分はぬかるみで傾斜は無くてもまともに走れる路面ではなかった けり足に力を込めたら滑って転倒だろう(゜ロ゜;) スタートして30分程進んだところで暑くてウィンドウブレーカーを脱いだ さらにバフもとって手首に巻いた
エイドは一カ所 コーラを2杯頂いて通過 小川を渡った後が難所だった 小川に沿った桟道のようなトレイルが1メートル弱?断たれていた ジャンプして向こう側に届く距離だが踏み切る路面はぬかるみだから、あまりに危険 左足のみあちら側に先に着地させて右足で道の断面を思い切り蹴ると無事渡れた
その先ようやく少し走れるトレイルが少しひらけると左手奥にランナーらしき男性が三名いた 並行する小川を見物か、それとも道迷いか 私と男性の一人の目が合って、私が直進すると追ってきた 道迷いだったのね(´▽`)ノ
そのあとはよく覚えていない(^o^;
ただ右のショートスパッツの止めゴムが二度外れているのに気付き立ち止まってはめ直した ランニングにはむかないタイプなのかな 砂も落ち葉も靴にが入らず効果はあった
最後は、フィニッシュライン(=スタートライン)目指して再び砂浜を数百メートル余力を残さないように走った これはキツかった
フィニッシュ後は振る舞いの汁をおかわり 降り出した雨が強まったのでパンクズに引き返した ゆっくり着替えていると鏑木氏の講演開始時刻を過ぎてしまいがっかり(゜Д゜;)
入浴は至近の施設を避けてパンクズで数分のここ
このサイトに記載の料金ではない点に注意 20160130現在800円だった
入浴後に会場付近に戻り、タンタン麺と餃子を食べた お味は私の口が今一歩の努力を求む 評価は辛くした(^o^;
萬作ラーメン
〒299-5107 千葉県夷隅郡御宿町浜2146
0470-68-7127
https://g.co/kgs/gHP9c
御宿の駐車場 どでかいサボテンの至近の場所に駐車
25時過ぎ就寝
当日 0645頃起床 雨 寒い ラジオ報道では北関東では雪 カップ麺とお握り2つの朝食をとった
受付はすぐ隣にある夏季に営業するプール施設 8時丁度 ゼッケン、記念品などを受け取りに行った
ゼッケンはウィンドウブレーカーの左胸に90度回転し縦長にして付けた この日のいでたちは、長袖丸首シャツ、ウィンドウブレーカー、冬用タイツ、登山用靴下、汎用なトレランシューズ 首にバフ二枚 足元はショートスパッツ 腰にベルトを巻きそこにもの入れを通してゴミ袋で作ったベストを入れた もの入れは2つ付けもう一方のもの入れには脱いだウィンドウブレーカーを収納できるようにした
距離は10マイルでコースに起伏はあれど山岳はなくエイドステーションはあるので極めて軽装備 ザックは無用
9時半前にYさん登場 それ程間を空けることなく駐車場係員も登場 料金の徴収だと? この季節でも土日は徴収するのだと 大会指定無料駐車場にしておくべきだったか でも水たまりだらけだったんだよな
私は説明会をパスして1030スタート直前にパンクズを出ることにして車内でストレッチ
気づくとスタート直前で慌てて走り出たものの駐車場内でスタートの放送を聴いた
最後尾のカップルランナーがスタートラインの先10メートルを行くところで私はスタートラインを通過 それ程遅れはとらなかった 間もなく渋滞 海岸を流れ出る川を渡るため橋代わりに土嚢が流れの中に置かれていてその手前で渋滞 五分以上待った 直ぐまたある次の川でも同じ
浜をあがってアスファルト、サンドスキー場、アスファルトを継いでトレイルに入るとまたも渋滞 急勾配の数メートルの段差がぬかるんで登りにくいのだが、それにしても先行ランナーの対応がかったるい ドンケツからスタートした報いだった 上位集団では有り得ないだろう しばらく後方からは女性の叫び声が絶えなかった まるで富士急ハイランドの絶叫マシンに並んでいるときのような環境だ(・∀・) ランニングのイベントとは思えない
その後も斜面を横切るトレイルのぬかるみで脇を流れる小川に落ちそうな箇所があって渋滞 ここは山側の笹を掴んで進むしか滑り落ちない方法はなさそうだった
僅か60~70センチメートルの三本の丸太で出来た橋を渡るのにも前走者は相当難儀していた 一歩毎に数秒止まってしまうのだ 橋の両岸とも路面状態は良いので橋を渡らず飛び越えてしまえば終いなのだが(´`:)
トレイルの半分はぬかるみで傾斜は無くてもまともに走れる路面ではなかった けり足に力を込めたら滑って転倒だろう(゜ロ゜;) スタートして30分程進んだところで暑くてウィンドウブレーカーを脱いだ さらにバフもとって手首に巻いた
エイドは一カ所 コーラを2杯頂いて通過 小川を渡った後が難所だった 小川に沿った桟道のようなトレイルが1メートル弱?断たれていた ジャンプして向こう側に届く距離だが踏み切る路面はぬかるみだから、あまりに危険 左足のみあちら側に先に着地させて右足で道の断面を思い切り蹴ると無事渡れた
その先ようやく少し走れるトレイルが少しひらけると左手奥にランナーらしき男性が三名いた 並行する小川を見物か、それとも道迷いか 私と男性の一人の目が合って、私が直進すると追ってきた 道迷いだったのね(´▽`)ノ
そのあとはよく覚えていない(^o^;
ただ右のショートスパッツの止めゴムが二度外れているのに気付き立ち止まってはめ直した ランニングにはむかないタイプなのかな 砂も落ち葉も靴にが入らず効果はあった
最後は、フィニッシュライン(=スタートライン)目指して再び砂浜を数百メートル余力を残さないように走った これはキツかった
フィニッシュ後は振る舞いの汁をおかわり 降り出した雨が強まったのでパンクズに引き返した ゆっくり着替えていると鏑木氏の講演開始時刻を過ぎてしまいがっかり(゜Д゜;)
入浴は至近の施設を避けてパンクズで数分のここ
このサイトに記載の料金ではない点に注意 20160130現在800円だった
-御宿天然温泉 元湯- 天然温泉と鉄道模型(Nゲージジオラマ)の宿。Nゲージ持参で走らせることができる!子供も大人も楽しめる御宿町唯一の温泉宿
入浴後に会場付近に戻り、タンタン麺と餃子を食べた お味は私の口が今一歩の努力を求む 評価は辛くした(^o^;
萬作ラーメン
〒299-5107 千葉県夷隅郡御宿町浜2146
0470-68-7127
https://g.co/kgs/gHP9c