7月31日放送ケロロ軍曹＃325感想

7月31日放送ケロロ軍曹325話「ケロロ、バージョンアップモデル　であります」の感想です

居て当たり前、そんな薄い存在感に気が付いたケロロは、プラモからヒントを得て 存在感を持つために小隊全員を「リアルカラー」にすることに。

というわけで今回の話は最近存在感が薄いと感じたケロロが小隊の体の色を「リアルカラー」にかえました。ただこの変更は落書きしているようにしか見えませんね。これでうまく言ったと勘違いましたが、慣れてしまったためにだんだんいつも通り過激になり、リアルカラー→メッキとかえても同じことの繰り返しです。そこでいろいろないろを適当に混ぜよくわからない色目立たない色になり、逆に心配され注目されるという話です。

今回の話はいまいちでしたね。それこそ少し話に存在感があってよかったと思いますね。ただドロロに存在感があるという珍しい展開でしたが。それにしても今回の話は先が見えていましたね。先週のような面白い展開はなかなかないのでしょうかね？残念です。

それにしてもこの小隊地球に馴染みすぎて侵略者と思われていないほうを問題するべきではないんでしょうかね？もう7年目ですが全く侵略進んでいないですね。存在感を考える前にこっちは考えないんですかね？この小隊は脱線がメインになってしまっていますね。このアニメは最終回がいつになるかわかりませんが侵略できずに終わりそうですね。

明日の深夜版の話はケロロが化粧する話のようです。こちらは楽しみにしたいですね