12月11日土曜日放送ケロロ軍曹第344話「プルル めぐり愛ペコポン であります」の感想です。
別れは突然やってくる。プルルがガルル小隊からの誘いでペコポンから引き上げて惑星ザワトコロへ?!バリリはプルルにペコポンに残って欲しいらしく、ケロロ達は協力することに。
というわけで今回の話は突然プルルがガルルの勧めでペコポンを離れ違う星に転勤することになってバリリが自分の思いを伝えようとする話しです。
毎回のことながらバリリは自分の思いを伝えられずにケロロの力を借り日向家でお別れ会をしますが、案の定うまく行かずじまいでした。その後見送ることになりますが、バリリは追いかけ思いを伝えることに。その際、事故ってしまいプルルに看護され、食事の約束をゲットするも職場放棄しペコポンに入り浸っていたことを理由に左遷されるというのが話の流れです。
まぁ毎回バリリはこんな感じですが、ついに左遷されてしまうとはね。というかケロロの侵略予算を私用に使い込んだりしているのはいいのでしょうかね?というかよくバリリは左遷ですみましたね。普通こんなのクビだと思うのですがね。ケロン軍は寛容ですね。こんなの日本の官僚みたいなことをしていていいとはね。羨ましいですね。
今回目立ったのはギロロのかっこ良さですね。バリリに「軍人には別れはつきもの」とか「美しく散るのも美学」とかかっこいいですね。こういう男らしい一面があるのは小隊ではギロロぐらいですから、こういう役回りなんでしょうが。
そういえばプルルはザワトコロに行くんでしょうかね?話では残る雰囲気でしたが。それにしても土曜の午前にプルルは今年度初めてですね。もっと出ていいと思うのですがね。
深夜版はこちらも久々アリサの登場です、
別れは突然やってくる。プルルがガルル小隊からの誘いでペコポンから引き上げて惑星ザワトコロへ?!バリリはプルルにペコポンに残って欲しいらしく、ケロロ達は協力することに。
というわけで今回の話は突然プルルがガルルの勧めでペコポンを離れ違う星に転勤することになってバリリが自分の思いを伝えようとする話しです。
毎回のことながらバリリは自分の思いを伝えられずにケロロの力を借り日向家でお別れ会をしますが、案の定うまく行かずじまいでした。その後見送ることになりますが、バリリは追いかけ思いを伝えることに。その際、事故ってしまいプルルに看護され、食事の約束をゲットするも職場放棄しペコポンに入り浸っていたことを理由に左遷されるというのが話の流れです。
まぁ毎回バリリはこんな感じですが、ついに左遷されてしまうとはね。というかケロロの侵略予算を私用に使い込んだりしているのはいいのでしょうかね?というかよくバリリは左遷ですみましたね。普通こんなのクビだと思うのですがね。ケロン軍は寛容ですね。こんなの日本の官僚みたいなことをしていていいとはね。羨ましいですね。
今回目立ったのはギロロのかっこ良さですね。バリリに「軍人には別れはつきもの」とか「美しく散るのも美学」とかかっこいいですね。こういう男らしい一面があるのは小隊ではギロロぐらいですから、こういう役回りなんでしょうが。
そういえばプルルはザワトコロに行くんでしょうかね?話では残る雰囲気でしたが。それにしても土曜の午前にプルルは今年度初めてですね。もっと出ていいと思うのですがね。
深夜版はこちらも久々アリサの登場です、
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