ミス・ユニバースに選ばれた彼女、
驚きました。
二十歳なんですね。
インタビューに答える姿を見て、
今の若者が教育されていないとしか思えない言葉遣いとはまったく違い、
知的な躾された精神的に自立した女性だな、と思いました。
今の若者が悪い、と言っているわけではなく、
わたしとしては、彼女のような言葉遣いから感じられる知性を持った人が好きです。
それは、男性、女性、ともに言える事。
古臭い考え方かもしれませんが、
言葉遣いの美しい人、
字の綺麗な人、
文章がきちんとしている人、
マナーの出来る人を見ると、
『親の顔が見てみたい☆』
って思うのです。
そして、ミス・ユニバースで思ったのは、
やっぱりアジアンビューティーはエキゾチックで素晴らしい☆
わたしも若い頃、髪を明るくしたりしていましたが、
あまりにも髪が痛んでしまい、
年も重なって(笑)
汚い質の悪い見るに耐えない状態になってしまいました。
それで、髪を黒くすることに決めて染め直しました。
今は全て地毛で黒いですが、
わたしの黒髪、本当に黒いんです。
「黒く染めてますか?」
って言うくらいに、黒いんです。
昔は『垢抜けなくて嫌い』って思っていたのですが、
今では自分のこの髪が好きです。
髪を黒くしてから、
人受けもいいし、
男性受けもいいです(笑)
もちろん、Ericも、わたしの黒髪をとっても気に入ってくれています。
クラブのある知り合いが、
「髪が黒すぎるから少し染めれば」
とわたしに言ってきた話しをしたら、
「そんなこと言うのはおかしい、気にしなくていい」
と猛反発していました。
わたしもその知り合いに対しては、
(あなたに言われたくない)
と思っていたので、
ちっとも気にしませんでしたが(笑)
昨日は仲の良い友人と食事に行ってたので、
帰りが遅くなることを事前にEricに伝えてありました。
「多分、家に12時過ぎに帰ってきて、それからお風呂に入るから寝るのは1時半過ぎると思う」
わたしが外出するとき、Ericは必要以上に心配します。
だから、
「家に帰ってきたらメールするからね」
メールして、お風呂に入って、寝る準備を整えて、
時間は2時でした。
モントリオールはお昼の1時だから、
声が聞きたくなったので電話してみました。
ルス電。。。。。。
ま、いつものことだからいいか、
と寝ようとしたところ、
電話がなりました。
きっと、わたしの電話に気が付いて掛け直してきたんだ、
と思ったので電話に出たわたしの声はいつも以上に明るい声でした。
すると、
「ベイビー、どうしてそんなに明るいの?」
『わたしの電話に気が付いて、電話してくれたんでしょ?』
「え?Where is my keitai???」
と言いながら携帯を探し回るEric。
わたしの電話は気が付かなかったけど、
電話をくれたのでした。
『Wow!!!! You read my mind again!!!』
よくあるんです、こういうこと。
朝、電話しようかな~って思っていて、
出かける準備を整えて、
いざ電話の前に座ると、
電話が鳴る。。。。。。。。。。こわい!!!!(笑)
わたしとEric、soulで繋がっているんです☆
そして、今朝も、電話くれました。
も~~~~~~~~!!!!!!
Lovely Darling!!!!
いつも、いつも、わたしのこと考えてくれてる。
You make me happy all the time!!!!
驚きました。
二十歳なんですね。
インタビューに答える姿を見て、
今の若者が教育されていないとしか思えない言葉遣いとはまったく違い、
知的な躾された精神的に自立した女性だな、と思いました。
今の若者が悪い、と言っているわけではなく、
わたしとしては、彼女のような言葉遣いから感じられる知性を持った人が好きです。
それは、男性、女性、ともに言える事。
古臭い考え方かもしれませんが、
言葉遣いの美しい人、
字の綺麗な人、
文章がきちんとしている人、
マナーの出来る人を見ると、
『親の顔が見てみたい☆』
って思うのです。
そして、ミス・ユニバースで思ったのは、
やっぱりアジアンビューティーはエキゾチックで素晴らしい☆
わたしも若い頃、髪を明るくしたりしていましたが、
あまりにも髪が痛んでしまい、
年も重なって(笑)
汚い質の悪い見るに耐えない状態になってしまいました。
それで、髪を黒くすることに決めて染め直しました。
今は全て地毛で黒いですが、
わたしの黒髪、本当に黒いんです。
「黒く染めてますか?」
って言うくらいに、黒いんです。
昔は『垢抜けなくて嫌い』って思っていたのですが、
今では自分のこの髪が好きです。
髪を黒くしてから、
人受けもいいし、
男性受けもいいです(笑)
もちろん、Ericも、わたしの黒髪をとっても気に入ってくれています。
クラブのある知り合いが、
「髪が黒すぎるから少し染めれば」
とわたしに言ってきた話しをしたら、
「そんなこと言うのはおかしい、気にしなくていい」
と猛反発していました。
わたしもその知り合いに対しては、
(あなたに言われたくない)
と思っていたので、
ちっとも気にしませんでしたが(笑)
昨日は仲の良い友人と食事に行ってたので、
帰りが遅くなることを事前にEricに伝えてありました。
「多分、家に12時過ぎに帰ってきて、それからお風呂に入るから寝るのは1時半過ぎると思う」
わたしが外出するとき、Ericは必要以上に心配します。
だから、
「家に帰ってきたらメールするからね」
メールして、お風呂に入って、寝る準備を整えて、
時間は2時でした。
モントリオールはお昼の1時だから、
声が聞きたくなったので電話してみました。
ルス電。。。。。。
ま、いつものことだからいいか、
と寝ようとしたところ、
電話がなりました。
きっと、わたしの電話に気が付いて掛け直してきたんだ、
と思ったので電話に出たわたしの声はいつも以上に明るい声でした。
すると、
「ベイビー、どうしてそんなに明るいの?」
『わたしの電話に気が付いて、電話してくれたんでしょ?』
「え?Where is my keitai???」
と言いながら携帯を探し回るEric。
わたしの電話は気が付かなかったけど、
電話をくれたのでした。
『Wow!!!! You read my mind again!!!』
よくあるんです、こういうこと。
朝、電話しようかな~って思っていて、
出かける準備を整えて、
いざ電話の前に座ると、
電話が鳴る。。。。。。。。。。こわい!!!!(笑)
わたしとEric、soulで繋がっているんです☆
そして、今朝も、電話くれました。
も~~~~~~~~!!!!!!
Lovely Darling!!!!
いつも、いつも、わたしのこと考えてくれてる。
You make me happy all the time!!!!