僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

【それは斑な葉っぱだった】山道湿地帯にて

2006年05月10日 | 雑文日記
【それは斑な葉っぱだった】山道湿地帯にて



これはなんて葉っぱなんでしょう?かたちは「マルミ」を帯びてて、サバイバルな模様をしていて、産毛みたいな毛が表面にびっしりでした。湧き水が流れる湿地帯?にワンサカ出没してました。奥でカエルも鳴いてました。ゲコゲコ。ちなみに僕は下戸下戸。カエルのぷっくり膨らんで鳴いてる所も撮ってみたかったんですが、声はすれども姿は見えず・・・。


出て来いや、ゴルァ!!(。 ̄x ̄。)