僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

【土佐二十四万石博へ】ちょこちょこしてきた。

2006年05月03日 | 雑文日記
【土佐二十四万石博へ】ちょこちょこしてきた。



正直、僕はこのイベントを良く理解しないまま一日だけ参加し、イベント内容を楽しむ暇もなく終了してしまいました。仕事一直線でした。程よく忙しかった。トイレに行った時に「かずとよくん」を見ることができた。スタッフに後頭部を支えられながら優雅?に通り過ぎていった。お客さんからは「あ、かずとよくんやー」「今日なんか暑くて(人形の中の人は)大変やねぇー」という声援?を受けていた。理解や把握しているっていうのも時に切なさを残していくんだねぇ・・・なんて思いながら、かずとよくんの背中を見送って仕事に戻りました。

前日の5月1日と2日にイベント行ってた人は、高知城をゆっくり見てこれたと聞いていたが、そんな時間はこの日なかったなぁ。現場を離れたのがそのトイレットだけだったので周りでどんなイベントをやってるのかほぼわからないまま、僕の二十四万石博は終わりました。