街では、、まず無い事やと思いますが、写真のような「バスのりば」以外のどこでも手を挙げれば、だいたい停まってバスに乗せてくれます。
・・・いや、正確には僕が小・中学生だった頃の話ではありますが、その辺は今も変わりないはず。
おじいちゃんやおばあちゃんが多いというのもあるんやと思いますが、割とすんなり停まってくれます。
また逆に、ある程度自由に降りることもできます。のりば以外でも「あそこまで」とか「ここで停まって」というリクエストに運転手さんは応えてくれます。・・・多分今でも。
田舎ならではの「ほのぼの感覚」ですかねぇ。。