僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

【RING!RING!RING!】スプリング・ホース

2006年07月28日 | 雑文日記
【RING!RING!RING!】スプリング・ホース




おはようございます。初心者ひろです。
雨が降りますねぇ・・・。( ´Д`)

学校はもう夏休み・・・というか7月がもうすぐ終わります。
早っ!7月らしいことなぁんもやってねぇ~。。

8月、夏、とくれば・・・やっぱ花火とかお祭りですかね?
ヒトゴミ嫌いだけど、花火は見に行ってみたいかなぁ。。

大きくて一面黒いスクリーンに色鮮やかなファンタジーが飛び交う・・・
手にはとうもろこしか、カキ氷か、林檎飴か・・・。


【花の宇宙戦争】UFOの襲来!?[コオニユリ]

2006年07月26日 | 花時観察
【花の宇宙戦争】UFOの襲来か!?和の国に・・・




UFO~~~
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

おそらく火星から~~~
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

マーズアタ~~ック!!
キタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─ !!


「この星の人間は、花に心癒されるようだ。」
「そしてやっぱり『イチキュッパ』に弱い。」



ココに在ること、その理由。

2006年07月25日 | 雑文日記


今、息を吸い込んで吐き出しているこの場所に、この魂が在る事への理由を考えていた。

人は暗闇の中で光を求める。時には光に照らされ、闇に身を隠したりもする。

隣り合わせの息を感じたいと思い、時にはそれを大きく拒絶する。

そして誰もいない、小さな光の灯った部屋の中で、天井を仰いでは、消えそうなため息をつく。


求めるものが多かれ少なかれ、痛みのないこの部屋の中では、誰もが「孤独」という名の自由を手に入れられる。


そんな自由を捨てた愚か者だけが、この部屋の出口を知っているんだ。


その先が、いつか、目を閉じて瞼の向こうに見えた世界に繋がっているのかどうかは、ため息に混じった君の小さな声次第。




昨日のおまけ画像

2006年07月23日 | 雑文日記

一緒に飯食ってた友人が撮りました。

ところで、この天下一品の本社って京都らしいのですが、いつか本家?天下一品を喰らいたいもんどすえ。


撮影地:天下一品




結局大したことはなく~

2006年07月23日 | 雑文日記


雨降ってたからか、ごろごろし過ぎて外に出るのが遅くなったからか、ダラダラとドライブしてみてそれだけな事になっちゃってます。

皆さんはどんな休日を過ごしていますか?

時間つぶしよりも、充実した一日を過ごす為には、計画を立てる事も重要なんじゃねぇか?とか改めて思う、日曜日の日暮れ。




今日はもう始まってる。

2006年07月23日 | 雑文日記

雨上がりの・・・とはいっても、またスグにでも降り出してきそうな空模様だ。

夕方でもないのに夕刻のハーモニーを奏でてるスズムシ。

霧が山を這うように空へ昇り始めた。

さぁ、僕は何処へ行こうか?




【この深い世界に咲いた花の名前】

2006年07月23日 | 花時観察
【この深い世界に咲いた花の名前】



辺りを見渡せば 途方もないように思える
弱さが生まれる 傷つけることで癒そうとする
けれど結局 自分が傷つくことになるんだ

だから少しでも この身は彼らを受け入れて
彼らは私を必要なだけ求めればいい
そして透明になって 消えていく身体から魂を解き放つのだ

そして私は「名前のない花」へと生まれ変わる

【雨が続くものだから】カエルの出来事。

2006年07月20日 | 雑文日記
【雨が続くものだから】カエルの出来事。



カエル「待ち合わせ場所ってここだよなぁ~」



【雨が続くものだから】カエルの出来事。



カエル「ちょっと近く探してみようか・・・」



【雨が続くものだから】カエルの出来事。



・・・30分後。

カエル「あ、あれ?」



【雨が続くものだから】カエルの出来事。



待ち合わせ場所でチューしてる相手ガエル発見。

カエル「ガーン」



そして雨は激しさを増すのであった・・・。



僕の名前を呼ぶ声

2006年07月17日 | 雑文日記

何もなかったかのような2日間と半日が終わろうとしている。

明日からは、また今日までの繰り返し。


別に達成感みたいなものはなかったけれど、この限られた時間の中で、キミが傍に居て、キミから得たもの、キミに満たされてたものはまだこの胸に残ってるよ。


キミがくれた「ありがとう」って言葉が、またあの頃の僕を思い出させるんだ。

けれどやっぱり、こうして離れていく内に、忘れていたあの遠い日の喪失感が、また僕から何かを奪っていくんだ。


「今部屋に着いたよ。忘れてた、この部屋には私しか居ないってこと。」っ、てキミからのメールを見て、ちょっぴりニヤケた顔した自分に気付く。

キミと僕が今失っている何かは、こんな喪失感は、同じものを求めているという勘違いをしてもいいんだろうか?

結局、中途半端な僕らにはいらないモノなんだろうか。

ちょっぴり嬉しくも思う僕は、最低なヤツだろうか。



これが始まりではない。

けれど、終わりでもない。


あの日からずっと続いてるんだ。


キミが僕の名前を呼んでくれた日から。

きっと、キミが僕の名前を忘れてしまう日まで。




追伸:Mへ

本当にクダらなくて最低でどうしようもないバカの馬鹿な提案を、勢いとはいえやってのけてくれたM。

本当に僕は何から返していけばいいんだろう?

何をすれば君は許してくれるんだろう。
こんな事できるのも最後になるかもなぁ、なんて笑ってたグレートなヤツ。

グチグチ言ってても結局誰かの為に何かやってくれる、お前の幸せを車の中でずっと祈ってたよ。

ありがとうじゃあ伝えきれないって、あるんやなぁ。

とりあえず、行きたがってた温泉プランの計画から始めようか。