今、環境問題から『サスティナブル』
という言葉が良く使われております。
意味としては「持続可能な」とか
「将来の環境や次世代の 利益を
損なわない範囲内で社会発展を
進めようとする理念」です。
先日も木曽ヒノキ体験ツアーがありましたが、
木曽ひのきの植林はこのように広大な範囲
で行われている訳ではありません。
極限られた範囲で、植林と計画
伐採がおこなわれているのです。
ですから、勝野さんからもりぞうに頂いている
トップ15パーセントのプレミアム材は、
おいそれと増やせるものではありません。
つまり、年間250棟を超えたら
どうするか?
そうです。待ってもらうしかないのです。
これがもりぞうスタンダードなのです。
数を追わないことへの強いこだわりがあるから
こそ出来る在り方、如何でしょうか?
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