昨日、とある中学校卒業式の
答辞を述べる生徒にレクチャー
する講師の話を聞いておりました。
例年通りの言葉を使うのではなく
全身全霊、心で感じながら言葉を紡いで
いく事により、文章がみるみる感謝で
一杯になるものとなっており、
聞いている内に何だか凄い卒業式
になってきそうな予感がしました。
自分の心に従い喋る、自分の思いのまま
接する、皆様そんなことがここ最近出来て
おりますか?
「あきらめるな!」と講師は言います
自分と向き合う事により自分でも気が付いて
いない感情が出てきます、心にぴったりと
合う言葉をとことん探す事により、自身でも
知らない自分に出会う事があると、
深い学びには価値がありますね!