初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第3442回】ジョハリの窓

昨日、とある中学校卒業式の

答辞を述べる生徒にレクチャー

する講師の話を聞いておりました。


例年通りの言葉を使うのではなく

全身全霊、心で感じながら言葉を紡いで

いく事により、文章がみるみる感謝で

一杯になるものとなっており、

聞いている内に何だか凄い卒業式

になってきそうな予感がしました。


自分の心に従い喋る、自分の思いのまま

接する、皆様そんなことがここ最近出来て

おりますか?


「あきらめるな!」と講師は言います


自分と向き合う事により自分でも気が付いて

いない感情が出てきます、心にぴったりと

合う言葉をとことん探す事により、自身でも

知らない自分に出会う事があると、





深い学びには価値がありますね!



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