地元の焼き鳥屋で大工さんの
奥様もご一緒するはずだったのが
まさかの差し飲み^^;
↑ いい笑顔でしょ。
(食べかけの写真ですみません^^;)
木曾ひのきの表現を一番近いところ
で行って頂くのは大工さん。
最高の素材を適切な時間をかけ、
丁寧につくって頂いております。
もりぞう山梨支店ではこのような一人親方が
6組+2組(今後のもりぞうを担う
育成大工です。)
多くのメーカーや地域ビルダーは
40組から50組の大工と契約を結んでいる
事を考えると...なんと少ないことか...
しかし、これには訳があります。
続きは次回。。
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