初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第1185回】しっとり...中間領域。。

注文住宅の神髄は敷地の有効活用

に集約されます。

”敷地で何が起こっているか”

ここと真剣に向き合うことにより

全体像が浮かび上がってまいります^^


建物が終わってから外構工事に入る

ケースが多いのですが...本当の

入りは外構計画からかもしれませんね^^;


自転車・バイクは雨に濡らしたくないか...

車も雨にさらしたくないのか...

路地風のアプローチが良いのか...

里山のようなアプローチが良いのか...

夜になるとライトアップされたウォール

が何と言えない雰囲気を醸し出す

アプローチが良いのか...


そのような中で建物の佇まいをどう

表現するか...


これを意識するだけで、とっても

ワクワクするのは私だけでしょうか??


外構と建物のつながりを意識する

『しっとり中間領域』

もりぞうの得意技にしていきたい

ところです^ ^


続きは次回。。
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