に集約されます。
”敷地で何が起こっているか”
ここと真剣に向き合うことにより
全体像が浮かび上がってまいります^^
建物が終わってから外構工事に入る
ケースが多いのですが...本当の
入りは外構計画からかもしれませんね^^;
自転車・バイクは雨に濡らしたくないか...
車も雨にさらしたくないのか...
路地風のアプローチが良いのか...
里山のようなアプローチが良いのか...
夜になるとライトアップされたウォール
が何と言えない雰囲気を醸し出す
アプローチが良いのか...
そのような中で建物の佇まいをどう
表現するか...
これを意識するだけで、とっても
ワクワクするのは私だけでしょうか??
外構と建物のつながりを意識する
『しっとり中間領域』
もりぞうの得意技にしていきたい
ところです^ ^
続きは次回。。
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