
沖縄へと・・・2のつづき。 備忘録の3.
一夜明け5時30分に目が覚める。
外は真っ暗。月が出ていた。
この日の日の出時間は 7時18とのこと。
そりゃ暗くて当たり前。
地元との日の出の時間差は約13分。意外と差はない。
朝食は、6時30分から 「佐和」さん
7時00分から 「ベルデマール」さん・「ハナハナ」さん
ということで、私たちのねらい目は佐和さんの「ぬちぐすい(命の薬)定食」。
1日40食の限定で、前回、宿泊したときに初めて食し、ファンになった定食。
1日40食限定でも、そんなに早くなくならないだろうと、タカをくくっていたのが大間違い。
7時ちょうど位に「佐和」さんに行ったらもうなくなっていた。残念!!。
これも3連休の落とし穴だったのか?。
ということで予定変更。「ベルデマール」さんで朝食をとることに。
朝食バイキングは、あれもこれもとほしくなってしまうので、どうしても食べ過ぎてしまう。
どうやら今回も二人とも食べ過ぎてしまった。おなかポンポンです。
実は朝食を食べ過ぎたため昼食を食べる気にならず、この日の昼食を「抜き」で過ごしたのは
私たちの旅行ではよくあるパターン。
午前8時15分
今日の最初の目的地の「沖縄美ら海水族館」へと出発。
読谷からだと、高速を使おうが下道で行こうがあまり時間差はないため、58号線をひたすら走る。
見慣れた風景だが、ところどころ知らない風景に出くわす。
5年ぶりだから仕方がない。
午前9時過ぎ
道の駅「許田」でいっぷく。
水族館の入場券と頼まれていたおみやげを買う。
奥さまがレジに並んでいる間に、たんかんを衝動買い。
これも、車で食べるつもりだったけれど、結局食べたのは夕食の後のホテルの部屋。
甘みもほど良く、すっきりした味。うまかった。
午前10時00分
「沖縄美ら海水族館」に到着。

沖縄に来ると必ずここに戻ってくるのは、奥様が「沖縄美ら海水族館」の大ファンだから。
ま、いやされるのは間違いありません。
入口に入ったら「無料で写真撮影しています。無料で写真をぷれぜんと~。」
私たちも撮影の列に並び、彼らの「思うツボ」にはまることに。
というのもきっと有料の写真を売るための手段だと思ったから。
でも、なかなか夫婦2人の写真を撮ることがないため、はなから有料写真を買うつもりで並ぶ。
列の中ほどまで進むと、無料プレゼントの写真のサンプルが掲示してある。
やっぱり小さい。でもいい。撮ってもらって買うことを決心していたから。
並んでいらっしゃる方もみんなそのつもりなんだろう。
サンプル写真を見て列から抜ける人たちは誰もいなかった。
写真撮影のあと、水族館に入場。
何度来ても、何度見ても飽きない。面白い。
いつも大勢の人であふれる黒潮の海までくる。
やっぱりここが一番人気。
ということでゆっくりしたかったので、カフェ「オーシャンブルー」の水槽際の席がうまく確保できたので、
そこでゆっくりと水槽を眺める。
今まで見たことがなかったマダライルカがジンベイザメにちょっかいを出していた。
なんか、かわいい。

しばらくぼーっと水槽を眺めて時間を忘れてしまう。
20分くらい水槽を眺めた後、今回初めて、黒潮探検(水上観覧コース)で黒潮の海を真上から見る。
「見せる」ということをとても意識されていた。
これは、旭山動物園の影響かもしれない。と率直な感想。
そのあと次のエリアの深海の海~ショップ「ブルーマンタ」でちょっとお買い物をし水族館をあとにする。
この時すでに12時。
結構あっさり見て回ったつもりでも、なんと2時間もここにいてしまった。
13時00分
ワルミ大橋~古宇利大橋を渡り、古宇利オーシャンタワーへと車を走らせる。約30分のドライブである。
古宇利大橋 2005年2月
ワルミ大橋 2010年12月
古宇利オーシャンタワー 2013年11月
と、古宇利大橋ができてからいろんな設備・施設ができている。
古宇利島には、JAL+アイドルグループのCMで有名になった「ハートロック」があり、
アダムとイブの物語にそっくりな神話があり、別名フイ島(恋島または越島)とも呼ばれ、
約3600年前も前の古い遺跡が発見されるなど、学術的にも注目されたりと、
一躍、観光スポットとして注目を集めている。

古宇利オーシャンタワーで貝たちと出会ったり、神話を読んだりし、またまた夫婦の写真を撮ってもらい、
つぎの目的地へ。
本当は「ハートロック」を見に行きたかったが、古宇利オーシャンタワーを出たのがすでに14時。
今日のメインイベントがまだまだ控えていたためあきらめる。
後で行った人の話をたまたまホテルで聞けたが、「ハートロック」はすごい人だったそうな。
ちょっと後悔。次は必ず行こう。
しかし14時過ぎだというのに、おなかがすかない。
朝食を食べ過ぎたから・・・って、いったいどれだけ食べたんだろう。
一夜明け5時30分に目が覚める。
外は真っ暗。月が出ていた。
この日の日の出時間は 7時18とのこと。
そりゃ暗くて当たり前。
地元との日の出の時間差は約13分。意外と差はない。
朝食は、6時30分から 「佐和」さん
7時00分から 「ベルデマール」さん・「ハナハナ」さん
ということで、私たちのねらい目は佐和さんの「ぬちぐすい(命の薬)定食」。
1日40食の限定で、前回、宿泊したときに初めて食し、ファンになった定食。
1日40食限定でも、そんなに早くなくならないだろうと、タカをくくっていたのが大間違い。
7時ちょうど位に「佐和」さんに行ったらもうなくなっていた。残念!!。
これも3連休の落とし穴だったのか?。
ということで予定変更。「ベルデマール」さんで朝食をとることに。
朝食バイキングは、あれもこれもとほしくなってしまうので、どうしても食べ過ぎてしまう。
どうやら今回も二人とも食べ過ぎてしまった。おなかポンポンです。
実は朝食を食べ過ぎたため昼食を食べる気にならず、この日の昼食を「抜き」で過ごしたのは
私たちの旅行ではよくあるパターン。
午前8時15分
今日の最初の目的地の「沖縄美ら海水族館」へと出発。
読谷からだと、高速を使おうが下道で行こうがあまり時間差はないため、58号線をひたすら走る。
見慣れた風景だが、ところどころ知らない風景に出くわす。
5年ぶりだから仕方がない。
午前9時過ぎ
道の駅「許田」でいっぷく。
水族館の入場券と頼まれていたおみやげを買う。
奥さまがレジに並んでいる間に、たんかんを衝動買い。
これも、車で食べるつもりだったけれど、結局食べたのは夕食の後のホテルの部屋。
甘みもほど良く、すっきりした味。うまかった。
午前10時00分
「沖縄美ら海水族館」に到着。

沖縄に来ると必ずここに戻ってくるのは、奥様が「沖縄美ら海水族館」の大ファンだから。
ま、いやされるのは間違いありません。
入口に入ったら「無料で写真撮影しています。無料で写真をぷれぜんと~。」
私たちも撮影の列に並び、彼らの「思うツボ」にはまることに。
というのもきっと有料の写真を売るための手段だと思ったから。
でも、なかなか夫婦2人の写真を撮ることがないため、はなから有料写真を買うつもりで並ぶ。
列の中ほどまで進むと、無料プレゼントの写真のサンプルが掲示してある。
やっぱり小さい。でもいい。撮ってもらって買うことを決心していたから。
並んでいらっしゃる方もみんなそのつもりなんだろう。
サンプル写真を見て列から抜ける人たちは誰もいなかった。
写真撮影のあと、水族館に入場。
何度来ても、何度見ても飽きない。面白い。
いつも大勢の人であふれる黒潮の海までくる。
やっぱりここが一番人気。
ということでゆっくりしたかったので、カフェ「オーシャンブルー」の水槽際の席がうまく確保できたので、
そこでゆっくりと水槽を眺める。
今まで見たことがなかったマダライルカがジンベイザメにちょっかいを出していた。
なんか、かわいい。

しばらくぼーっと水槽を眺めて時間を忘れてしまう。
20分くらい水槽を眺めた後、今回初めて、黒潮探検(水上観覧コース)で黒潮の海を真上から見る。
「見せる」ということをとても意識されていた。
これは、旭山動物園の影響かもしれない。と率直な感想。
そのあと次のエリアの深海の海~ショップ「ブルーマンタ」でちょっとお買い物をし水族館をあとにする。
この時すでに12時。
結構あっさり見て回ったつもりでも、なんと2時間もここにいてしまった。
13時00分
ワルミ大橋~古宇利大橋を渡り、古宇利オーシャンタワーへと車を走らせる。約30分のドライブである。
古宇利大橋 2005年2月
ワルミ大橋 2010年12月
古宇利オーシャンタワー 2013年11月
と、古宇利大橋ができてからいろんな設備・施設ができている。
古宇利島には、JAL+アイドルグループのCMで有名になった「ハートロック」があり、
アダムとイブの物語にそっくりな神話があり、別名フイ島(恋島または越島)とも呼ばれ、
約3600年前も前の古い遺跡が発見されるなど、学術的にも注目されたりと、
一躍、観光スポットとして注目を集めている。

古宇利オーシャンタワーで貝たちと出会ったり、神話を読んだりし、またまた夫婦の写真を撮ってもらい、
つぎの目的地へ。
本当は「ハートロック」を見に行きたかったが、古宇利オーシャンタワーを出たのがすでに14時。
今日のメインイベントがまだまだ控えていたためあきらめる。
後で行った人の話をたまたまホテルで聞けたが、「ハートロック」はすごい人だったそうな。
ちょっと後悔。次は必ず行こう。
しかし14時過ぎだというのに、おなかがすかない。
朝食を食べ過ぎたから・・・って、いったいどれだけ食べたんだろう。
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