おきなわワールド内をさまよっていると、地ビールの“ニヘデビール”にめぐり合う。
もちろんこれは「にふぇーでーびる」をもじったものなんだろうと思うが、
とてもいいネーミングだと思う。
このビールは国際基準で審査されるインターナショナルビアコンペテーション(国際ビール大賞)
においてハードタイプが金賞を受賞したんだそうな。
普段、アルコールを嗜まない僕たちは、すすめられても飲もうとは思わないが、
そのネーミングに、すっかり心奪われる。
(ただの駄洒落??)
この“ニヘデビール”の語源となった「にふぇーでーびる」。
簡単に言うと「ありがとうございます」の意なんだとか。
初めて聞いたときは、その濁音の連続と、“でーびる”がデビル(悪魔)を連想させ、
第一印象は、
「なんじゃほら。」という感じ。
ところが、この「にふぇーでーびる」、とても美しい言葉の変化形なんだそうで、
もともとは、大和言葉?の、「御拝で侍る」が語源ということらしい。
「みはいではべる」→「みふぇ~ではびる」→「にふぇ~で~びる」になったそうな。
つまり、僕なりに解釈すると、
「おがみいたします。」みたいなとても良い言葉?
「ありがたい」という思いを、相手に伝えるとてもすばらしい言葉だったのです。
ま、僕の場合どこに行っても
「おおきに、ありがとー!!」
なんですが・・・・・・・・・・。
もちろんこれは「にふぇーでーびる」をもじったものなんだろうと思うが、
とてもいいネーミングだと思う。
このビールは国際基準で審査されるインターナショナルビアコンペテーション(国際ビール大賞)
においてハードタイプが金賞を受賞したんだそうな。
普段、アルコールを嗜まない僕たちは、すすめられても飲もうとは思わないが、
そのネーミングに、すっかり心奪われる。
(ただの駄洒落??)
この“ニヘデビール”の語源となった「にふぇーでーびる」。
簡単に言うと「ありがとうございます」の意なんだとか。
初めて聞いたときは、その濁音の連続と、“でーびる”がデビル(悪魔)を連想させ、
第一印象は、
「なんじゃほら。」という感じ。
ところが、この「にふぇーでーびる」、とても美しい言葉の変化形なんだそうで、
もともとは、大和言葉?の、「御拝で侍る」が語源ということらしい。
「みはいではべる」→「みふぇ~ではびる」→「にふぇ~で~びる」になったそうな。
つまり、僕なりに解釈すると、
「おがみいたします。」みたいなとても良い言葉?
「ありがたい」という思いを、相手に伝えるとてもすばらしい言葉だったのです。
ま、僕の場合どこに行っても
「おおきに、ありがとー!!」
なんですが・・・・・・・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます