神宮外苑いちょう並木近く「おおした鍼灸院」のブログです

2004年神宮外苑いちょう並木近くに開院。痛みの無い浅刺接触の経絡鍼灸治療院です。

足首の痛み

2005年12月28日 | 東洋医学、東洋思想

昨日ようやく残りの年賀状を書き終えました。

大変遅くなってしまいました。

来年こそは12月15日を目処に書こうと思います……って毎年のことですが……

 

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足首の痛み

昨日の新患の方、足首の痛みで来院されました。

痛くなったりならなかったりしていたけど、今朝通勤途中がとても痛かったとのこと。

過去に捻挫の経験の有る足首ですが、足首の関節の動く範囲も問題ないし、こういう時痛みを引き起こす原因が他の場所にある場合が多いので、そのチェックを入念にしました。

古い痛みは保険診療では難しいかな??

今回の痛みで病院へは行っていないそうですが、このような古い痛みは保険診療では難しいと思います。

レントゲンに写らない所見ですから、整形外科では湿布で終わる事になるでしょうね。良心的なところだとマッサージもしてくれると思いますが、このような場合、歩き方にも問題があるはずなので、むしろ腰や股関節を入念に治療したほうが効果があります。

このような場合、鍼灸師は痛くなる場所に通じる経絡を参考にします。それと股関節ですね。ここの固い所に鍼をするととてもよくなります。

保険診療だと痛い部位だけの治療になってしまうので、慢性痛は取りにくいですね。痛い場所が治療の場所ではない場合が多いので、そこにつながる経絡を参考に、足の痛みだと股関節、手の痛みだと首の前のところを緩めてあげると本当によくなります。

このような局所の治療の前に、全体治療である『本治法』を行うのはいうまでもありませんが……

 

………ちょっと鍼灸師のブログっぽいでしょ!!………

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