今回は、昨日の続きになりますね。
一通り見終わった後、宿のある矢板に向かいます。
泊まったのは捻りも無く
「かんぽの宿」
です。
これが一番アタリハズレが無いと言うことでしょうか ^^;
宿に向かう途中、民家らしい民家も、明かりらしいものも何も見ませんでした。
あるのは所々に見えた街灯くらいでしょうか・・・
時間はまだ5時だと言うのに辺りは真っ暗でした。
(*´ワ)電気もねぇ!! 電話もねぇ!! 車もロクに走ってねぇ!!
そんな懐かしいフレーズが頭をよぎりました。 (マテ
そして、宿に着き、宿泊の部屋のある4階まで逝きます。
窓から外を見ても・・・
何も見えないし・・・ (; ̄ω ̄)ゞ
とりあえず荷物を置いたら、早速お風呂(*´ワ)~♪
ここの宿では露天風呂と大浴場と二つありました。
混浴は当然ありません。
O森さんが聞いたら
「Σ(;゜Д゜) 混浴わどうした!?!」
と騒ぎ出しそうですが (ぇ
部屋でごろごろしてたら、夕飯の時間になったので食堂に逝きます。
食堂では事前に予約をしていた物を用意してくれる事になってます。
なってます・・・・・・・・
なってますが・・・
なってました・・・ (´・ω・`) (ぇ
全然、宿の人が来ないので呼びに行きましたが、それでも待つ事10数分。
食堂に来てから結構待たされる事となりました。
ひどいものですねぇ・・・ (; ̄ω ̄)ゞ
待たされるだけ待たされて、出てきました
「しゃぶしゃぶコース」
ニーク♪ヽ(≧∇≦ヽ≡ノ≧∇≦)ノ ニーク♪
これ、どうやって食べるの?(・ω・)> (マテ
私の頭の中では鍋物とすきやきとしゃぶしゃぶが混合して存在してます・・・ (ぇ
ご飯の後、部屋に戻りPCを開き、ブログの内容をまとめます。
(昨日更新のものですね
その後、寝る・・・予定でした。
寝るつもりでしたが、母が推理ドラマを見出したため煩くて寝られません。
(途中、誰犯人?ってしつこく聞かれるし・・・
結局最後まで見ることになりました。
翌朝(今日)、朝風呂に行く母と姉を見送り、一人で宿の展望台へと行きました。
エレベータの扉が開き、そこから見えた風景は・・・
辺り一面、山、山、山
見渡す限り畑、畑、畑
(;゜Д゜) ・・・・民家はドコ?
あたり一面見渡す限りカントリー'Sパノラマ(田舎の風景)が広がってました
(マテ
ご飯を済ませ、荷物をまとめたらチェックアウトします。
そのまま車で日光に行きます。
前日行けなかった
「二荒山神社」
「日光廟大猷院」
に行く為です。
実は前日に5つの神社・寺の閲覧チケットを纏め買いしていたから、使わないと勿体無いと思ったからです ^^;
行く途中、売店であるものを見つけました。
それは
Σ(;゜Д゜) ご当地あいすダ!! (マテ
ここで見つけたのは
「ゆばソフトクリーム」
「葵ソフトクリーム」
でした。
湯葉は前に食べたので・・・
今回は
葵ソフトクリームを試食です ( `・ω)b
葵ソフトなのに、青くないぢゃん、って突っ込みはしないのが大人のやさしさです (ぇ
ちなみにこの時も気温10℃前後の寒い日で・・・ (マテ
葵ソフトはえんどう豆がベースで、食べた時はバニラですが、後味でかすかに豆の風味が口に残ります。
えんどう豆がキライでは無い人は、気にせず食べれるかと思いました。
キノセイか、東北名物「ずんだ餅」を連想させる味でもありましたね。
「二荒山神社」は縁結びの神社と言う事で
鳥居をくぐると大きな綱縄の輪がありました。
願い事を短冊に書いて綱縄に結び、手順に従って輪をくぐると願いが叶うそうです。
”縁結び”の神様って事で若い女性達がいつまでも綱の輪を陣取っていました。
後から来たお年寄りたちが迷惑そうだったなぁ・・・
(そのお年寄り達も記念撮影してていつまでも退く気配はなかったですが・・・
日光廟大猷院では3つの門があり、それぞれに像がありました。
特に本堂の前の門は「夜叉門」と言って4体の夜叉像が収納されてました。
4体の色違いの夜叉・・・
まるでコンパチ模型
ナンデモナイヨ(・д=д・;)キョロキョロ
最後に「霧降の滝」を見てきました。
ここの滝は見に行くのに、駐車場から徒歩5分くらい上下の坂道を歩くことになります。
そしてたどり着いた先に写真のような風景が見られます。
木が多くて、見づらいと思ったのは私だけでしょうか (マテ
最後は宇都宮を経由し餃子を食べてって、帰る事となりました。
我が家では初とも言える泊まりかけの家族旅行となりました。
(今までは田舎しか行ってなかった
日帰りよりも楽だし、色々と見て回れるので、金銭的に余裕があればこっちの方が良いと思えましたね。
おまけ:
そういえば、日光と言えば私のドライブコースだから、あまり珍しいって感じもしなかったんですよね (; ̄ω ̄)ゞ (ぇ
前にブログで書いてるくらいだし・・・
一通り見終わった後、宿のある矢板に向かいます。
泊まったのは捻りも無く
「かんぽの宿」
です。
これが一番アタリハズレが無いと言うことでしょうか ^^;
宿に向かう途中、民家らしい民家も、明かりらしいものも何も見ませんでした。
あるのは所々に見えた街灯くらいでしょうか・・・
時間はまだ5時だと言うのに辺りは真っ暗でした。
(*´ワ)電気もねぇ!! 電話もねぇ!! 車もロクに走ってねぇ!!
そんな懐かしいフレーズが頭をよぎりました。 (マテ
そして、宿に着き、宿泊の部屋のある4階まで逝きます。
窓から外を見ても・・・
何も見えないし・・・ (; ̄ω ̄)ゞ
とりあえず荷物を置いたら、早速お風呂(*´ワ)~♪
ここの宿では露天風呂と大浴場と二つありました。
混浴は当然ありません。
O森さんが聞いたら
「Σ(;゜Д゜) 混浴わどうした!?!」
と騒ぎ出しそうですが (ぇ
部屋でごろごろしてたら、夕飯の時間になったので食堂に逝きます。
食堂では事前に予約をしていた物を用意してくれる事になってます。
なってます・・・・・・・・
なってますが・・・
なってました・・・ (´・ω・`) (ぇ
全然、宿の人が来ないので呼びに行きましたが、それでも待つ事10数分。
食堂に来てから結構待たされる事となりました。
ひどいものですねぇ・・・ (; ̄ω ̄)ゞ
待たされるだけ待たされて、出てきました
「しゃぶしゃぶコース」
ニーク♪ヽ(≧∇≦ヽ≡ノ≧∇≦)ノ ニーク♪
これ、どうやって食べるの?(・ω・)> (マテ
私の頭の中では鍋物とすきやきとしゃぶしゃぶが混合して存在してます・・・ (ぇ
ご飯の後、部屋に戻りPCを開き、ブログの内容をまとめます。
(昨日更新のものですね
その後、寝る・・・予定でした。
寝るつもりでしたが、母が推理ドラマを見出したため煩くて寝られません。
(途中、誰犯人?ってしつこく聞かれるし・・・
結局最後まで見ることになりました。
翌朝(今日)、朝風呂に行く母と姉を見送り、一人で宿の展望台へと行きました。
エレベータの扉が開き、そこから見えた風景は・・・
辺り一面、山、山、山
見渡す限り畑、畑、畑
(;゜Д゜) ・・・・民家はドコ?
あたり一面見渡す限りカントリー'Sパノラマ(田舎の風景)が広がってました
(マテ
ご飯を済ませ、荷物をまとめたらチェックアウトします。
そのまま車で日光に行きます。
前日行けなかった
「二荒山神社」
「日光廟大猷院」
に行く為です。
実は前日に5つの神社・寺の閲覧チケットを纏め買いしていたから、使わないと勿体無いと思ったからです ^^;
行く途中、売店であるものを見つけました。
それは
Σ(;゜Д゜) ご当地あいすダ!! (マテ
ここで見つけたのは
「ゆばソフトクリーム」
「葵ソフトクリーム」
でした。
湯葉は前に食べたので・・・
今回は
葵ソフトクリームを試食です ( `・ω)b
葵ソフトなのに、青くないぢゃん、って突っ込みはしないのが大人のやさしさです (ぇ
ちなみにこの時も気温10℃前後の寒い日で・・・ (マテ
葵ソフトはえんどう豆がベースで、食べた時はバニラですが、後味でかすかに豆の風味が口に残ります。
えんどう豆がキライでは無い人は、気にせず食べれるかと思いました。
キノセイか、東北名物「ずんだ餅」を連想させる味でもありましたね。
「二荒山神社」は縁結びの神社と言う事で
鳥居をくぐると大きな綱縄の輪がありました。
願い事を短冊に書いて綱縄に結び、手順に従って輪をくぐると願いが叶うそうです。
”縁結び”の神様って事で若い女性達がいつまでも綱の輪を陣取っていました。
後から来たお年寄りたちが迷惑そうだったなぁ・・・
(そのお年寄り達も記念撮影してていつまでも退く気配はなかったですが・・・
日光廟大猷院では3つの門があり、それぞれに像がありました。
特に本堂の前の門は「夜叉門」と言って4体の夜叉像が収納されてました。
4体の色違いの夜叉・・・
まるで
ナンデモナイヨ(・д=д・;)キョロキョロ
最後に「霧降の滝」を見てきました。
ここの滝は見に行くのに、駐車場から徒歩5分くらい上下の坂道を歩くことになります。
そしてたどり着いた先に写真のような風景が見られます。
木が多くて、見づらいと思ったのは私だけでしょうか (マテ
最後は宇都宮を経由し餃子を食べてって、帰る事となりました。
我が家では初とも言える泊まりかけの家族旅行となりました。
(今までは田舎しか行ってなかった
日帰りよりも楽だし、色々と見て回れるので、金銭的に余裕があればこっちの方が良いと思えましたね。
おまけ:
そういえば、日光と言えば私のドライブコースだから、あまり珍しいって感じもしなかったんですよね (; ̄ω ̄)ゞ (ぇ
前にブログで書いてるくらいだし・・・