今日は「母の日」でしたね。
皆さんはお母さんに何かしましたか?
私は昨日は実家の母に、今日は夫の母にプレゼントをしました。
丁度京都のちりめん細工のショップが期間限定で出店していたので、実家の母にはそこで選びました。
母は可愛らしいお人形や置き物が大好きで、手作りのちりめん人形やつるし雛なんて最適なプレゼントです。
実は私も大好き!
それで、着物や帯の端切れで出来たつるし雛の壁掛けを購入。
早速、母に持って行ったら、期待通りとても喜んでくれました。
そして、今日は夫の母へのプレゼント選びです。
これが結構悩むんですよ。
夫に相談しても「何でもいいんじゃない?」なんて役に立たないし。
そこで、花の大好きな義母には、あえて切花ではなく、鉢植えの花にしようと思いました。
それも、カーネーションではなく、もっと豪華で立派なものを!
ガーデニングショップに行って色々悩みましたが、結局鉢植えの薔薇にしました。
まだ蕾でしたが、タグの写真を見ると素晴らしく可愛く綺麗な花が咲くようです。
まるで牡丹のような花びらで、花の外側が白で内側に行くほどピンクになっています。
これも、義母は大喜びでした。
丁度、庭を手入れして土を入れ替えたりしたので、植える物が欲しかったんだそうです。
庭木の手入れを怠らない義母ですから、きっと上手く育てて綺麗な花を咲かせてくれると思います。
そこで、日本の母親に捧げるデジブックを・・・・。
な~んて大げさなもんじゃないですが、「花」をテーマにした写真を集めたので、ご覧ください。
ココをクリック
↓
デジブック 『春の彩』
私はマクロレンズを持っていないので、接写には限界があります。
ですから、もっと寄りたいところですがシャッターを押せなかったり、ピントが甘かったりしています。
でも、こうして見ると道端に咲いている小さな花も、大きく写してあげると、なんて可愛らしく美しいんでしょう。
花が撮りたくてそこらじゅうウロウロして、知らない家の庭の花を撮ったりして、完全に怪しいオバサンになっていました。
色んな人が花をテーマに写真を撮っていると思うので、私は花の色に注目して、それを日本の「伝統色」で表現してみました。
これはほんの一部なんですが、日本語の素晴らしさを感じますね。
こんなにも沢山の色を表す言葉があるなんて、日本人て風流で感性の鋭い民族なんですよね。
そんなことを改めて感じながら、このデジブックを編集しました。
ところで、私も二人の息子の母親。
私は母と義母にプレゼントをしたけれど、悲しいかな、息子達からは何もありません。
まぁね、毎年のことですが、毎年ちょっぴり期待しちゃうんですよ。
もう少し大人になれば何かしてくれるのかな~?
皆さんはお母さんに何かしましたか?
私は昨日は実家の母に、今日は夫の母にプレゼントをしました。
丁度京都のちりめん細工のショップが期間限定で出店していたので、実家の母にはそこで選びました。
母は可愛らしいお人形や置き物が大好きで、手作りのちりめん人形やつるし雛なんて最適なプレゼントです。
実は私も大好き!
それで、着物や帯の端切れで出来たつるし雛の壁掛けを購入。
早速、母に持って行ったら、期待通りとても喜んでくれました。
そして、今日は夫の母へのプレゼント選びです。
これが結構悩むんですよ。
夫に相談しても「何でもいいんじゃない?」なんて役に立たないし。
そこで、花の大好きな義母には、あえて切花ではなく、鉢植えの花にしようと思いました。
それも、カーネーションではなく、もっと豪華で立派なものを!
ガーデニングショップに行って色々悩みましたが、結局鉢植えの薔薇にしました。
まだ蕾でしたが、タグの写真を見ると素晴らしく可愛く綺麗な花が咲くようです。
まるで牡丹のような花びらで、花の外側が白で内側に行くほどピンクになっています。
これも、義母は大喜びでした。
丁度、庭を手入れして土を入れ替えたりしたので、植える物が欲しかったんだそうです。
庭木の手入れを怠らない義母ですから、きっと上手く育てて綺麗な花を咲かせてくれると思います。
そこで、日本の母親に捧げるデジブックを・・・・。
な~んて大げさなもんじゃないですが、「花」をテーマにした写真を集めたので、ご覧ください。
ココをクリック
↓
デジブック 『春の彩』
私はマクロレンズを持っていないので、接写には限界があります。
ですから、もっと寄りたいところですがシャッターを押せなかったり、ピントが甘かったりしています。
でも、こうして見ると道端に咲いている小さな花も、大きく写してあげると、なんて可愛らしく美しいんでしょう。
花が撮りたくてそこらじゅうウロウロして、知らない家の庭の花を撮ったりして、完全に怪しいオバサンになっていました。
色んな人が花をテーマに写真を撮っていると思うので、私は花の色に注目して、それを日本の「伝統色」で表現してみました。
これはほんの一部なんですが、日本語の素晴らしさを感じますね。
こんなにも沢山の色を表す言葉があるなんて、日本人て風流で感性の鋭い民族なんですよね。
そんなことを改めて感じながら、このデジブックを編集しました。
ところで、私も二人の息子の母親。
私は母と義母にプレゼントをしたけれど、悲しいかな、息子達からは何もありません。
まぁね、毎年のことですが、毎年ちょっぴり期待しちゃうんですよ。
もう少し大人になれば何かしてくれるのかな~?