ワタシのリサーチしたところ、日本にはないベルギーチョコのカフェです
韓国で、ベルギーのカフェって…とも思いましたが
チョコの美味しさにはかなわず入店
ちょうど土曜日の明洞が激混み時間だったので、こちらも混み混みかな…と
あきらめ半分でしたが快適な静けさの店内です
いたるところに、とってもお洒落なカフェのある明洞は
いつでも美味しいコーヒーと快適で静かなソファ席が空いてます
都内じゃ考えられない
何が違うか…?としみじみ考えてみた。。
まず、カフェで勉強してない。
→受験の厳しい韓国。日本と違って、カフェでダラダラ効率の悪い勉強なんて誰もしてない。。
よって、席は必要な人にいきわたる
平均年齢25歳?
→明洞という場所柄か、国民性か、若い人しかカフェや地下鉄にいない。。
日本の昼間に電車やカフェに入ったら平均年齢70歳の世界に慣れてるので
(言いすぎではない現実…)
若すぎる街に驚き
実際バリアフリーの行きとどいている日本と違って、こちらの地下鉄の階段の多さは本当にキツかった
日本で70歳オーバーの方々を街で普通に見かけるのは、
バリアフリーと潤沢な年金を享受されている日本の高齢者だからこそなのだ、、
という社会勉強になりました
花◎より。。。