大峰城
2013/5/6 信州北部遠征(3泊4日)
長野県長野市のお城めぐり
武田氏と上杉氏の争奪戦の舞台となったお城
≪ お城の概要 ≫
城名: 大峰城
よみ: オオミネ
別称: 大峯城
所在地: 長野県長野市長野
現状: 大峰山公園
築城年代: 十六世紀
築城者:
形式: 山城
遺構: 模擬天守・堀切
規模: 標高828m
文化財:
訪城日: 2013/5/6
≪ 訪城記 ≫
信州北部遠征(3泊4日) 4日目、松代城から大峰城へ向かう。
松代城南側の駐車場を出て真田邸前の道を東へ、次の北への曲がり角を左折して松代駅前を右折して東へ進み、中町三叉路信号を左折、次の荒神町Y字路信号を斜め左に進み、北西に進み突き当りの上高相三叉路信号を右折、次の長野インター南三叉路信号を左折、上信越道の高架下をくぐり、県道35号を北上、長野インター入口付近から北西に進み、松代大橋を渡り、八幡原史跡公園前を通り、古戦場入口交差点信号を直進、下氷鉋交差点信号から国道117号に代わり青木島三叉路信号を斜め右に曲がり、そのまま北上し、犀川に架かる丹波島橋を渡り、長野県庁前を通り、突き当りの信大前三叉路信号を右折、次の若松町信号で左折、北上して横沢町信号を直進、次の交差点を左折、細い道を北西に進み、「高森りんご園」のある交差点を右折、戸隠バードラインへ向かう七曲りの山道を進み、途中連続する屋根付のヘアピンカーブを抜けて、突き当りのT字路で右折、戸隠バードラインを走り、途中から長野市大峰斎場へ向かう山道へ入る。途中道路工事をしていて斎場からは通行止めとなっている。幸いこの日は工事をしていなかったので、そのまま大峰城前の駐車場まで行けました。
残念なことに大峰城は現在休館中で、駐車場も人が入ってないようで砂ほこりが堆積していました。
遺構もよくわからない状態ですが、模擬天守の北側に堀切の跡がはっきりと残っています。
≪ 歴 史 ≫
築城時期や城主は明らかではありませんが、川中島合戦の頃に築城され、武田氏・上杉氏の争奪戦の舞台となったと想像されます。
≪ 写 真 ≫
模擬天守入口の門
西側からの模擬天守
南側からの模擬天守
模擬天守北側の堀切
≪ アクセス ≫
<車>
上信越道長野ICを降りて長野インター入口を北西に進み、松代大橋を渡り、八幡原史跡公園前を通り、古戦場入口交差点信号を直進、下氷鉋交差点信号から国道117号に代わり青木島三叉路信号を斜め右に曲がり、そのまま北上し、犀川に架かる丹波島橋を渡り、長野県庁前を通り、突き当りの信大前三叉路信号を右折、次の若松町信号で左折、北上して横沢町信号を直進、次の交差点を左折、細い道を北西に進み、「高森りんご園」のある交差点を右折、戸隠バードラインへ向かう七曲りの山道を進み、途中連続する屋根付のヘアピンカーブを抜けて、突き当りのT字路で右折、戸隠バードラインを走り、途中から長野市大峰斎場へ向かう山道へ入る。途中道路工事をしていて斎場からは通行止めとなっている。幸いこの日は工事をしていなかったので、そのまま大峰城前の駐車場まで行けました。大峰斎場駐車場から徒歩20分。
≪ 位置図 ≫
大峰城
紹介したお城の数 85城
2013/5/6 信州北部遠征(3泊4日)
長野県長野市のお城めぐり
武田氏と上杉氏の争奪戦の舞台となったお城
≪ お城の概要 ≫
城名: 大峰城
よみ: オオミネ
別称: 大峯城
所在地: 長野県長野市長野
現状: 大峰山公園
築城年代: 十六世紀
築城者:
形式: 山城
遺構: 模擬天守・堀切
規模: 標高828m
文化財:
訪城日: 2013/5/6
≪ 訪城記 ≫
信州北部遠征(3泊4日) 4日目、松代城から大峰城へ向かう。
松代城南側の駐車場を出て真田邸前の道を東へ、次の北への曲がり角を左折して松代駅前を右折して東へ進み、中町三叉路信号を左折、次の荒神町Y字路信号を斜め左に進み、北西に進み突き当りの上高相三叉路信号を右折、次の長野インター南三叉路信号を左折、上信越道の高架下をくぐり、県道35号を北上、長野インター入口付近から北西に進み、松代大橋を渡り、八幡原史跡公園前を通り、古戦場入口交差点信号を直進、下氷鉋交差点信号から国道117号に代わり青木島三叉路信号を斜め右に曲がり、そのまま北上し、犀川に架かる丹波島橋を渡り、長野県庁前を通り、突き当りの信大前三叉路信号を右折、次の若松町信号で左折、北上して横沢町信号を直進、次の交差点を左折、細い道を北西に進み、「高森りんご園」のある交差点を右折、戸隠バードラインへ向かう七曲りの山道を進み、途中連続する屋根付のヘアピンカーブを抜けて、突き当りのT字路で右折、戸隠バードラインを走り、途中から長野市大峰斎場へ向かう山道へ入る。途中道路工事をしていて斎場からは通行止めとなっている。幸いこの日は工事をしていなかったので、そのまま大峰城前の駐車場まで行けました。
残念なことに大峰城は現在休館中で、駐車場も人が入ってないようで砂ほこりが堆積していました。
遺構もよくわからない状態ですが、模擬天守の北側に堀切の跡がはっきりと残っています。
≪ 歴 史 ≫
築城時期や城主は明らかではありませんが、川中島合戦の頃に築城され、武田氏・上杉氏の争奪戦の舞台となったと想像されます。
≪ 写 真 ≫
模擬天守入口の門
西側からの模擬天守
南側からの模擬天守
模擬天守北側の堀切
≪ アクセス ≫
<車>
上信越道長野ICを降りて長野インター入口を北西に進み、松代大橋を渡り、八幡原史跡公園前を通り、古戦場入口交差点信号を直進、下氷鉋交差点信号から国道117号に代わり青木島三叉路信号を斜め右に曲がり、そのまま北上し、犀川に架かる丹波島橋を渡り、長野県庁前を通り、突き当りの信大前三叉路信号を右折、次の若松町信号で左折、北上して横沢町信号を直進、次の交差点を左折、細い道を北西に進み、「高森りんご園」のある交差点を右折、戸隠バードラインへ向かう七曲りの山道を進み、途中連続する屋根付のヘアピンカーブを抜けて、突き当りのT字路で右折、戸隠バードラインを走り、途中から長野市大峰斎場へ向かう山道へ入る。途中道路工事をしていて斎場からは通行止めとなっている。幸いこの日は工事をしていなかったので、そのまま大峰城前の駐車場まで行けました。大峰斎場駐車場から徒歩20分。
≪ 位置図 ≫
大峰城
紹介したお城の数 85城
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