小田和正(オフコース)、財津和夫(チューリップ)、根本要(スターダストレビュー)、桜井和寿(ミスチル)、桑田圭祐(サザンオールスターズ)、さだまさし(グレープ)、ゆず、松任谷(旧姓荒井)由美、岡村孝子(あみん)、種ともこ、高橋洋子、今井美樹、ゴスペラーズ、槇原敬之、杉山清貴(とオメガトライブ)、小室哲哉(trf他小室グループ)、サンプラザ中野(爆風スランプ)、大江千里、久石譲、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン(ビートルズ)、平井堅、一青窈。
止めど無く、好きなアーティストの名前を、挙げてみました。
最近は、平井堅さんの「瞳をとじて」と、一青窈さんの「ハナミズキ」。ハマってます。
今は便利な時代で、音楽を簡単にいい音で楽しむことが出来ます。いい時代だ(笑)
私が高校生の頃は、CDなんて物は無く、みんなアナログレコードでした。
あれはあれで、12インチ(約30cm)の円盤とそれを収めるジャケット写真が良かった。
また、オーディオにも懲りました。レコードプレーヤーはDENON、針もDENON
それからテープデッキはTEAC、今ではHDDのメーカーとして有名ですが昔は、
オープンリールデッキでは最高峰と呼ばれるメーカーでした。
それからプリメインアンプに、チューナー、スピーカーはヤマハやダイヤトーン。
一つひとつが数万円して、全部でコンポにすると数十万円しましたねえ(高ッカー)
そいう環境に育ってしまったので、音にはチョットうるさいです。
今聞いているオーディオはONKYOのFR-X9A(定価99,800円、高ッカー)
電気の量販店では6~7万円で買えます。このミニコンポは、いい音しますよ。
安いミニコンポは、1~2万円から有りますが、もう音が酷くて聞けたものじゃない。
そのクラスは大体アンプに増幅回路を集積したICを使って安くしている。
FR-X9Aクラスになると、かなり音はよくなります。もう部品のコンデンサーから違う。
が、この製品の良いところは、音が低音から中音、高音まで限りなくフラットなこと。
いわゆるドンシャリが無い。ドンシャリとは低音と高音を強調して音を良くしたように誤魔化す事。
CDは全てパソコンのHDDへ保存して、PCからS/PDIF端子より光ケーブルで
FR-X9Aへ繋ぎ、デジタルで再生しています。
また、今はいろいろなサイトで1曲百数十円からダウンロードして曲が買えます。
レコード屋さんにも、CDレンタルショップにも行く必要が無い。本当に便利です。
話はオーディオ談義になってしまいましたが、歌はいいですよね。
心を癒してくれる。様々なメッセージを発してくれる。
ミスチルの桜井くんの「タガタメ」や「ヒーロー」なんて、泣けます。
どちらかと言うと、マイナー(悲しい曲)が好きなのかな。私は。
明るい曲(爆風スランプとか)も好きですが、やはり、悲しい曲に惹かれてしまいます。
音楽の定義って知ってますか?
メロディー、ハーモニー、リズムを楽器や肉声で表現すること。
日本語だと、主旋律、和音、拍子ですかねえ。
今の現代音楽の基礎となったのは、バロックあたりの宗教音楽(もちろんキリスト教)から
440hzから880hzの空気振動を15等分して、その倍音で高低を表す。
440hzが低い「ラ」の音、880hzが高い「ラ」の音です。
(442hzとか448hzとか、同じラの音でも、ピッチが異なる事もあります)
ま、理屈なんてどうでも良いのです。音楽が音学、音が苦になりますから(笑)
楽しければ、音楽です。
もちろん、アーチストが、日々どれだけ努力して、また感性を豊かにして
曲を書いてくれるから、私も楽しめるので、そのことには感謝です。
止めど無く、好きなアーティストの名前を、挙げてみました。
最近は、平井堅さんの「瞳をとじて」と、一青窈さんの「ハナミズキ」。ハマってます。
今は便利な時代で、音楽を簡単にいい音で楽しむことが出来ます。いい時代だ(笑)
私が高校生の頃は、CDなんて物は無く、みんなアナログレコードでした。
あれはあれで、12インチ(約30cm)の円盤とそれを収めるジャケット写真が良かった。
また、オーディオにも懲りました。レコードプレーヤーはDENON、針もDENON
それからテープデッキはTEAC、今ではHDDのメーカーとして有名ですが昔は、
オープンリールデッキでは最高峰と呼ばれるメーカーでした。
それからプリメインアンプに、チューナー、スピーカーはヤマハやダイヤトーン。
一つひとつが数万円して、全部でコンポにすると数十万円しましたねえ(高ッカー)
そいう環境に育ってしまったので、音にはチョットうるさいです。
今聞いているオーディオはONKYOのFR-X9A(定価99,800円、高ッカー)
電気の量販店では6~7万円で買えます。このミニコンポは、いい音しますよ。
安いミニコンポは、1~2万円から有りますが、もう音が酷くて聞けたものじゃない。
そのクラスは大体アンプに増幅回路を集積したICを使って安くしている。
FR-X9Aクラスになると、かなり音はよくなります。もう部品のコンデンサーから違う。
が、この製品の良いところは、音が低音から中音、高音まで限りなくフラットなこと。
いわゆるドンシャリが無い。ドンシャリとは低音と高音を強調して音を良くしたように誤魔化す事。
CDは全てパソコンのHDDへ保存して、PCからS/PDIF端子より光ケーブルで
FR-X9Aへ繋ぎ、デジタルで再生しています。
また、今はいろいろなサイトで1曲百数十円からダウンロードして曲が買えます。
レコード屋さんにも、CDレンタルショップにも行く必要が無い。本当に便利です。
話はオーディオ談義になってしまいましたが、歌はいいですよね。
心を癒してくれる。様々なメッセージを発してくれる。
ミスチルの桜井くんの「タガタメ」や「ヒーロー」なんて、泣けます。
どちらかと言うと、マイナー(悲しい曲)が好きなのかな。私は。
明るい曲(爆風スランプとか)も好きですが、やはり、悲しい曲に惹かれてしまいます。
音楽の定義って知ってますか?
メロディー、ハーモニー、リズムを楽器や肉声で表現すること。
日本語だと、主旋律、和音、拍子ですかねえ。
今の現代音楽の基礎となったのは、バロックあたりの宗教音楽(もちろんキリスト教)から
440hzから880hzの空気振動を15等分して、その倍音で高低を表す。
440hzが低い「ラ」の音、880hzが高い「ラ」の音です。
(442hzとか448hzとか、同じラの音でも、ピッチが異なる事もあります)
ま、理屈なんてどうでも良いのです。音楽が音学、音が苦になりますから(笑)
楽しければ、音楽です。
もちろん、アーチストが、日々どれだけ努力して、また感性を豊かにして
曲を書いてくれるから、私も楽しめるので、そのことには感謝です。