腐った世の中は身を生じない



「可愛いなともってて喋ったら更に好印象が深化したなんて経験、只の一度ですらねぇよ!」【或る友人の何とか言...】

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「テーブル席で、「食器、お下げしてよろしいでしょうか?」の瞬間って、女店員のヒップに対する視線の、隠れアタックチャンスだよね?」(二十四歳 / A.K.A.乞食大名)

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「不気味な先見の明。」【フランシス・ベイコン】

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嘔吐き始めたシャワーヘッドが 過呼吸 呼吸困難に陥る...,

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栄養分を得た、末端神経が悦びに満たされるように、

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「ドリフとみなしごの過去ぐらいでしか、盥なんて見たことねぇーし!」【或る友人の何とか言...】

→盥廻しにされる


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愛は死を殺し、
死は愛を壊す。



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理解される運命
忘却される運命
理解されないままに、
忘却されない
好きになった瞬間


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いつもとは違う帰り道を通って、高架下に在る、鉄道と平行に続く坂道を上がっていたら、意外にも盛り場@繁華街に出た。こんな場所にこんなとこがあるなんて?驚愕していると、チラシを配る制服姿のJS@スクランブル交差点。地元で名のある高校の小等部らしく、「下さい。」「は~い。」なんつって、つわれて、何か、ナメた態度丸出しで差し出され受け取り、拡げて内容を確かめてみたら、手書きで、途中まで普通なんだけれども、「これ、書いたの誰?」って言いたくなるような?またそして、恐らく多分、こいつら、教師の許可を得ずにこれを作成し配布していて、また、これら一連の行動は、自ららの義心によって為されているのだろう、ともった。そして、末尾の記印を確かめてみたらば、小等部ではなく、高等部であった。気になる内容は?と云うと、具体的な日付を記した大地震の予告。@男三人、旅の途中なのだけれども、「これからどーする ?」「どーすっかァ?」「帰る?」とかなんとか言いながら、何故だか船上にいる。結局、「ちょうどいいからこのまんまどっか乗って行くか?」ってな結論に達するのだけれども、オレは、間近に迫る大地震の開始時刻(@今日の日付が変わる直前)「噂の域を脱しないのだけれども、一応、用心しといて!」と、母親に電話しようと、公衆電話に向かったのだけれども、カードは普通に使えるが、番号キー配置がバラバラで、しかも、絶賛アウトオブオーダー中。眼前では、永瀬(正敏)が浅野(忠信)を柄の悪い仲間らと寄って集っていじめていた。嫌悪感を抱きならがらその場所を離れ、操縦室の前にある電話を使おうとしたらば、ライク・ア・天の声、「この子、普段、どーゆーしゃべり方なのか?判らないんだよ。」って。声の主は北野武で、太田光、綾小路・セロニアス・翔らセレブ芸能人が、集団で撮影される記念写真 撮影時のように並んで操縦室にい、公衆電話のすぐ後ろに在る硝子越し、電話機の前に立ったオレのことを全員、まじまじと満面の笑みで見つめ、掛けている電話がつながるのを今か今かと待ち構えていた。しかし、電話はいつまで経ってもつながらなかった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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上からの篠田何とかを連れて、…って、この例えは最早、化石、若い奴らは、「あの、何言ってるか判んないッスケド...」っつうことが予想され、しかも、一人はクスリだか何だかでいなくなったのだから、表現として現在は成立していないのだけれども、ドリカム状態、自宅を出るのだけれども、母親占用のスリッパを何故だか握りしめていて、そー言えば、玄関を急いで閉めた時、どさくさにまぎれて掴んだんだっけぇ?って、何のどさくさなのか判然としないのだけれども、スリッパは植栽かどっかに捨てる気でいたら、母親が家から飛び出して来て、オレは仕様がないから其処へ駆けつけ、何故か、その場所の@直前、煉瓦積まれた花壇の枠組みに飛び乗り、そして、母親の飛前にび降り、スリッパを母親に返す。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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普段は余り話さない、闇を抱えたイーネ軍団(A.K.A.CRAZY KEN BAND)が海岸に屯。その集団のいる場所をすり抜けて行くと、アクセが一杯落ちていた。その場所をスタート地点として、マッキー先生(A.K.A.梶原一騎の弟)の後を追ってジョギングしていると、顔を真っ黒にペインィングしたオーケンが、突然、ゲリラ兵のように現れて、マッキー先生にいきなし成仏させられ、しかも、死に顔、頬に唾棄され、ピシャッ!ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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野見さんらしき人物を見つけ、ずっと後をついてく@平地。お遍路さんか?みたいな格好した奴らが群れを成して、聳える山の裾部、崖のその上を見上げると@山道、途切れることなくその行列が物凄いスピードで流れている。時には空中に舞い上がりながら、@修行中。松本人志監督作品の撮影中であると云う認識がある。何と、甚だ迷惑な話だ。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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畳の上で大の字になり駄々を捏ねるように何かわさわさやってる幼児に対して、「静かにね?」と、注意する。平常普段(@現実世界)なら、絶対そんなことしないのだけれども。ガキのTシャツ、腹部には、何か、みつをチックな詩世界@親戚一同が一同に会した席。「何か、いやなこと思い出した!ホンンット、あの子、見れない顔だった!」って、オレの母親。何について言及しているのか?判然としないのだけれども。そして、その発言に対して、「バッカじゃない?」つった男の親戚に対して激昂するオレ。「オイテメコラ?うちの母親になんて言った?」って、そいつの前の机持ち上げ、思いっきし下に叩きつける。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「何でそんな変な格好してんの?」ってな、登校早々に同級生から浴びせ掛けられた手荒い洗礼をものともせず動じずしかし不機嫌至極に校門を潜るのだけれども、時刻は既に午後イチ。今頃の時刻教室になんて行ったら、逆に怒られるのではないか?との思惑よぎる。だから、教室には直行せず、しかし、何故に其処なのか?判然としないのだけれども、多目的教室、プレイルームみたいなとこに行く。すると、教室の中には岡村さん、教室の外には松本人志。そして、松本、「全面戦争やとおもてる。」と、開放された扉越し、岡村さんに言い残し、教室(の外)から去って行った。階段を降りてく松本をオレは後ろっから追い駆けながら、「松本さん!小学生の頃、日曜日夜のごっつが、近寄ってくるブルーなマンデイの気分を紛らわしてくれたんです!」と、熱心に話し掛けるのだけれども、聴く耳持たずって感じで、「早ッ!」って感じ、急に歩速ピッチを上げてずんずんぐいぐい行ってしまって、それを更に追い駆けるオレ。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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