腐った世の中は身を生じない



上からの篠田何とかを連れて、…って、この例えは最早、化石、若い奴らは、「あの、何言ってるか判んないッスケド...」っつうことが予想され、しかも、一人はクスリだか何だかでいなくなったのだから、表現として現在は成立していないのだけれども、ドリカム状態、自宅を出るのだけれども、母親占用のスリッパを何故だか握りしめていて、そー言えば、玄関を急いで閉めた時、どさくさにまぎれて掴んだんだっけぇ?って、何のどさくさなのか判然としないのだけれども、スリッパは植栽かどっかに捨てる気でいたら、母親が家から飛び出して来て、オレは仕様がないから其処へ駆けつけ、何故か、その場所の@直前、煉瓦積まれた花壇の枠組みに飛び乗り、そして、母親の飛前にび降り、スリッパを母親に返す。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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