不恰好だけど、オレは、やっぱり日本代表。空間移動してから、場所移動する。狭い道を車で移動するのだけれども、二車線くらいの道幅を強引(ング MY WAY)に、三車線として利用する。エグザイル(え?具材いる?)風のチンピラに、「(店内の)品庄に渡しといてくれ!」と、ボールペンを渡し、望みを託す。鉄門扉を開くと、長閑らかな田圃風景。「作業場での作業療法いやだな?」と、思ってるオレはケツの青くない未決囚人らしい。そこ(畦道)に、ウディアレン師匠が通り掛かり、会釈。「ウディ・アレン!」と云うオレの発音にだけ反応。傍らでは、可愛いらしい(らしい)猫と、アリスの痴者猫みたいな凶暴そうな猫が喧嘩している。ユング!ユング!ユング!
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