腐った世の中は身を生じない



和田アキ子がオレの母親と@和菓子店舗内にて、オレのことについて話し込んでいる。和田;「歯医者も、………も、あたしと一緒だったのッ!?全然、知らなかった!」母親;「そうなのよ。」和田;「それで、どんな小説書いてるの?」母親;「2ちゃんでは、切れ端、言葉の断片を掌に書いてみんな恐ろしがってるみたいよ。」和田;「へぇ~!」オレは差し足忍び足 MEETS 大股で、二人に見つからないように、立ち去る。去り際、母親の、「…でもね?根は凄いガチな子なのよ…。」と云う声を背に浴びながら。ひどくオレを哀れんでいる様子の二人だった。しかも、オレを、何故か、流れ者扱いするアキオ。確かに一理…、ない。暫時いやな余韻に浸り、あ、これは夢なんだ、と暫くしてから漸く覚醒。ま、ユング!ユング!ユング!

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