カフェにいると、捗る捗る。執筆中の小説原稿が。(…因みに、寝起き@自宅ソファ、ケータイ未送信メールで箇条書きにメモッていた事項をこうして現在文章化しているこのカフェなのだが…)組体操なんて今どき出来るかよ?ってんで、サボりサボり。これからもサボり続けるだろう。こんな自堕落生徒を、授業から帰って来たみんなは意外にもあたたかく迎えてくれた。バカリズムとかがいる。「オレが着てるみたいな綺麗な着物、みんな着ればいいじゃん?」とオレはクラスの中で一番上等な着物を来ていた。(註;クラス男子は全員着物強制着用)「でも、休んでばっかだと、お先真っ暗だよね?」何故だか判らないのでけれども、わざとらしくドヤ顔、もとい、関東だからドーダ顔か?で発言するも、皆の衆はしかとシカト。落第する不安感。大学には、一応、行こうとしてる。…ことから、高校生の身分らしい。 / いつの間にか、女子アナ品評会@体育館。そして、いつの間にかアダルトビデオ女優品評会へシフト。…っつぅか、クイズ大会?歌留多取りの如くに体育館の床面にアダルトビデオが並べられ、それについて、アダルトビデオ女優自らが、オレら生徒がいるシマに対してビデオテープを挟んだ向こう岸、@審査員席でクイズ大会。紅音ほたるを「ベニオンホタル」と読んだことに対し、オレは心内でホクソエミ、「アカネホタル」と読めたことに内心優越感。そして、そんなオレは勿論、乃亜様の狂信者。好きな漫画は“黄昏流星群”とかてぇのがまたバカシヴィーゼ?乃亜様!隣の仏像は無表情で、オレの周りはバカにされキョーフが蔓延していた…。 / 上述の流れを汲みつつ、体育館は何らかのイベント会場に様変わりし、@ブース内、爪屋?マニキュア屋?ネイルサロン屋?ショップ店員になるべく、カタログを前に先輩に、何か教わっている。どんなにファッションについてはあれでも爪に関してはズブのトーシローなので、心して掛かりたい所存であった…。 / そのブースにいると、レノアと云う高級シャンプー(本来はレノアとは柔軟剤)が欲しい欲しいと呟きながら近づいて来た旧友がそのまんまいなくなると、向こうの芝生広場で犬から何かもらっていた。(レノアではなかった。)ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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