腐った世の中は身を生じない



修学旅行中@イギリス。エレベーターに乗ってたら階数が日本語表記で、ランゲージ?ノットカインド?とかって、片言の日本語でジンガイさんに話し掛ける。その後、ビジネスフロアー?に降り立ち、クソデブの日本人に、翻訳ついでに就職先を斡旋してもらう。それから、クソデブなんて仇名で、心の中とは言え呼んですいませんと後悔しながら、「先生に話を聴いたんすか?」「いえ、困ってるみたいだったから!」ってなやりとり。次に、書籍販売フロアーへ降り立つと、日本書店だった。日本語教材、絵本みたいなんを1500円ぴったしで購入しようとすると、900円で買った場合のお釣り600円をもらい、戸惑う。その後、何か、話が拗れて、「売りたくなきゃ売らなきゃいいじゃんか?」と啖呵。本を開くと、明らかに中古で、アラレちゃんの悪戯書き。それから、道端で泥まみれになりながらさっきのお釣りとかレシートを財布に入れている。ふとスクランブル交差点を見ると、ナンチャンがスーツ姿で誰かに会釈。そして、美容室で首をすげ替える、人造人間設定の俺の親。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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