腐った世の中は身を生じない



皆さんの心の奥の抽斗に仕舞ったままで干からびてしまっている、下痢癖エピソードを募集します。小学生の時、登校中に下痢糞を洩らし、半ズボンの裾から下痢糞を食み出させて泣きながら歩いていたら、前から歩いて来た女子高生のお姉さん二人組が、「如何したの~?」と、声を掛けて来たものの、すぐに状況を把握し、一度、困ったように、(実際、困ったのだろうけれど…、)二人、顔を見合せ、無言で立ち去ったあのお姉さんたちは、今、くそばばあとして元気にやっているだろうか?と云うような、腐った世の中的、あの人に逢いたい下痢糞エピソードや、好きな娘の下痢糞欲しさに大奔走、名古屋から北千住まで自転車を走らせたなどと云うような、破天荒下痢糞エピソード、エイプリルフールに下痢糞をふざけてプレゼントしたら、図らずも相思相愛になって、今は、私たち下痢糞夫婦です!と云うような、ほのぼの下痢糞エピソード、高校デビューを機に、オナラ族から下痢糞族に転向したと云うような、青春下痢糞エピソード、駐車場で猫がしゃがんでいるから、近づいて行ったら、その猫を取り囲むように当たり一面下痢糞の海、巨大なお好み焼きのような黄土色の大海が拡がっていたと云うようなお好み下痢糞焼きエピソード、などなど、下痢糞に関するものなら、なんでもオッケーです。やま、落ち、意味、不問です。心あたたまる、ほっかほかの下痢糞エピソードを待っています。但し、下痢糞に関する著作権、所謂、糞利権は投稿者に帰属するものとします。それでは!【腐った世の中からのお知らせ】

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