腐った世の中は身を生じない



華奢なのに入門した相撲部屋、弟子入り初日に先輩の湯呑みを超観察。呑み口が斜めになっているのは、「何でか?」って、呑み易いかららしい。そして、色んなものをくれた。ミニチュアサイズの相撲取を手渡され、しかし、上半身が欠損している。「七時にこの人形が壊れなかったか?オレが負けた時だよ!」と言われ、「あその取り組み見てましたよ!」と答える。どちらかと云うと神的な存在感漲る力士たち。礼に始まり礼に終わる一日。恥ずべきことではないのに、他の部活の奴らに見られたくない意識過剰。ってか、相撲部屋ぢゃなくて相撲部?野球部員がやって来、オレは隠れてしまう。すると、「こっち来んな!」と傍の部員(同年代)に払われる。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。


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