幅の狭い階段室を、上っても上っても、途中のフロアは総てスナックのスナックビルディングにい、ふと気づくと、そん中の一店舗に入店していたオレは、冷めた眼差しで、ジジババ対抗歌合戦@酒呑み大会を俯瞰するようにして眺めていた見つめていた。そして、如何云う格好か?判然としないのだけれども、机上に頭をのっけていて、顔は横向きにして、頬は上に向けながら、オレ;「敦子ってさァ?プライベートであっちゃんて呼ばれるのってイヤ?」敦子;「・・・・・・・。」オレ;「…とか言ってみたりして!(笑)」つったらいきなり、後ろの席に座っていた(オレが頭をのっけていた机は二人の間に在る)敦子、顔をすっと垂直に下ろして、頬に接吻KISSINGをカマされた。「ちょ、如何した?如何した?wwwww」と、周章てふためくオレは始終狼狽、実際問題、「いきなり何すんだよ?母系ェェェ!!!!」とブチギレてもいい状況にも拘わらず、アイアム呑気にまんざらでもない@御様子。そして、「…これ、ファンに見られたらオレら殺されるぞ?」(← 何故か、処刑は道連れ)と、叫び、周りを見渡すと、すぐ近く、三方を壁に取り囲まれてい、盗撮の恐れは後方だけだと確認し、盗聴の恐れはないか?傍らのスピーカーを叩いたら、叩音が反響した。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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