SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「くそばばあどもが夢の宴、歩道を占領、前方に確認、井戸端会議の真っ最中で、対峙、こちらの存在を向こうは確認したものの、退いてくれる気配はない。仕様がないから、狭い歩道に別れを告げ、安全確認をしてから、わざわざ車道＠一通を渡って反対側の歩道に行くのだけれども、すれ違う間、ずうっとメンチ切られてたのは、雰囲気で、気づいてはいた。下を向いて完全無視、その後、結局、元いた歩道のある側にこの先曲がるから、暫くしてから、また、その、元いた歩道に車道を斜め横断して戻る際、後方確認の為に振り返ると、くそばばあどもから未だにおもくそメンチ切られてる。（そして、会話は続行中。）」【或る友人の、オレの地元オレあるある...】