「…落ちがないだけならまだしも、起伏すらない、突起物がない、つるっつるでつかみどころとか取り留めとか起承転結は、勿論ある筈がない。只、只、身近にあったことや見たこと聴いたことテレビ番組のことをずうっと羅列し、それから何の発見もなし。例えば、テレビならテレビで、コロッケって、ユニークさんだから、普段もそんな感じ、普通にユニクロあたりだと思うじゃんか?と思いきや、全身クロムwwwwwマジ受けるwwwwwみたいな?意外性の発見とか。それがまったくない。あと、問題にするくらいだから、なんか意味があるともうじゃんか?「これ、幾らだと思う?」って質問の真意は、安そうに見えるけど実は高いんだぜ?若しくは、逆に、高いもんをSALEで安くゲットしましたんですぜ?的な。って云うのが、定石だともうのだけれども、いきなり問題を出して、即座に答えを出しそれが別に面白い答えでもなんでもなくて、問題にしたことに特に意味はなく、答えようとした方も、「…ふ~ん、そーなんだァ~。」みたいな感じで軽く流れ、話は進み、お互いの見解を言い合うでもなく、古今東西、見たこと聴いたことそのまんま言い合い合戦が、永遠に続くのではないか?と錯覚させるくらい延々と続き、驚きのポイントもこれまた驚愕で、「そのパン食べたらね?甘かったの!wwwww」「え?嘘ォー!?wwwww」って、惣菜パンみたいのが甘かったら吃驚するけど、クリームパン喰って甘いことに吃驚したりしていた少女らがいたんだけど、あれ、何だったんだろーなー?」【或る友人の何とか言...】
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