「これ、大學時代のことだから、記憶が朧気で断片的、いまいち確信が持てないのだけれども、研究室で同級生の車に便乗して、県境を越えるくらい遠出して調査に行って、そんで帰って来て車から降りたら、その車の持ち主が「オレの車のホイールカバーがねぇー!wwwww」って、騒ぎ出して、如何しようもないからその日はそのまんま解散したら、翌日、おんなじ調査地に一人で行って来た先輩が、「これ、お前の車のホイールカバーだろー!wwwww」って、高々と掲げて帰って来たんだけど、距離的に考えると、あれ、不思議なんだよなぁ...。」【或る友人の何とか言...】
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