SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…カシャ音で脊髄反射神経過敏的に何の躊躇いもなく振り返ることが出来ると云うことは、見られるだけの価値がある、写メられるだけの価値がある、写メられ保存されるだけの価値がある、保存されシコられるだけの価値がある、と云う自己認識に基づいており、タレントとかならまだしも、この広い世界に於いて、自らの容姿容貌を　してくれる人間が、一人いるか？いないか？の、その瀬戸際でせめぎあいの葛藤をしながらいるに賭け首の皮一枚で社会とつながっている俺（ら）からしたら、凄まじい自意識と云うか、そびえ立つ自己評価の高さに驚愕するしかないよ。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「ふなっしー、パンクス、ファックオフ！」（二十四歳 ／ 　　　　）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「歴史に興味を示さない奴は基本的にバカ。ソースはオレ。（これ、マメな？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「まもなく、一番ホームに三島由紀夫が参ります。安全の為、白線の内側までお下がり下さい。」（二十四歳 ／ かとうあやなの夫婦漫才）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「ベビメタはをぢさんの琴線を撫でる、所謂、おっさんコードを踏襲しているんだろうなぁ…？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…昨日、駅の改札口で見たんだけど、お別れの会っつーの？終了直後、おっさんが、みんなと別れた途端に駅のゴミ箱に花束をおもくそぶっこんでたんだけど、なんか、最高にクールだったなぁ…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「ぶらり旅は仕込み旅。これ、マメな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

■ タイ・ナチュラル
■ ディープスロートスペクター
■ サックマイディックミネタカノブ
■ ポコチンついてる宣伝カー
■ 月とダンス...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

【腐報】

「網膜をオーガナイズするブログ、腐った世の中は身を生じないはこちらです！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

誰もいない真夜中の珈琲屋で、文庫本を開いた瞬間、内田百鬼園夜行が始まり、即座に時空を超えて百鬼園先生の脳と俺の脳が直結。孤独など凄まじき勢いで吹き飛ぶ。恐れることなど何もない。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

誰もいない真夜中の珈琲ショップで、文庫本を読み始めた瞬間、内田百鬼園夜行が始まり、即座に時空と次元を超えて百鬼園先生の脳と俺の脳がつながる。孤独など凄まじき勢いで吹き飛ぶ。恐るることなど何もない。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

誰もいない真夜中の珈琲ショップで、文庫本を読み始めた瞬間、内田百鬼園夜行が始まり、即座に時空と次元を超えて百鬼園先生の脳と俺の脳がつながる。孤独など凄まじき勢いで吹き飛ぶ。恐れることなど何もない。