黒板の前で、見ちゃいられないパフォーマンスをしているドールのようでは決してない不細工な同級生たち。パンツは丸見え。余りの惨状にオレは眼を伏せる。オレは、勿論、中学生で、イベントも無事終了し、その女子クラスメートたちは、すぐに着替えを始めるのだけれども、ぷりりとしたケツをぷるるんとさせながら、生尻もあらわに男子生徒の視線を意識せず、また、こちら側もガン視しようが何しようが今日は咎められないことが我々の暗黙の了解、沈黙の了解となってい、そんな、被験者;俺の歴史的大事業が現在進行形で行われていることを自覚する。ま、ユングだったら如何分析するか知らんが、ディス・ストーリー・ベースド・オン・マイ“スウィート”ドリーム。
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