腐った世の中は身を生じない



北海道(に来ていると云う認識の元)の御土産屋にいて、メロディーに合わせてはなうたを唄っていたら、サビになるとそれは大事マンブラザーズの楽曲だと判って赤面するオレ。狭い店内。旅館に移動すると、オードリーがいて、若林とメチャクチャ気が合ったオレは、ながっぱなし。「一人で来てんの?」っつわれ、「一人でじゃないぜ?」母親と来ていることを明かし、しかし、春日に、「パパと!パパと!」つわれ、オレはそれを否定。「パパじゃない!」テレビでは、えげつない報道。殺人の容疑者として三歳児の名前が実名報道されていた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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親戚の集まりに出席した母親に対して、その集まりに欠席したオレは、「何で行く時、起こしてくれなかったの?」と、騒ぎ立てている。何故、そんなに騒ぎ立てていたのか?と云うと、酒癖の悪い親戚らが大立ち回り、殴り合いの喧嘩とかをしてたと言うので、その状況を眼の前で見たかったからと云うような下世話な理由から。近くにいた親戚の小さな女の子に状況を訊こうとしたらば、同い年の子とずうっといたから判らないとのこと。再度、「何で起こしてくれなかったの?」と、糾弾したらば、「何か、(夢遊病者のように)ふらふら歩いて、ぶつぶつ言ってたわよ。」そう、言われた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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殺人の容疑で逮捕されそうになっているオレは、家宅捜査されている。母親の不用意な発言が元でそのような状況に陥っていたのだけれども、警察官に連行されながら、@自宅前、偶々通り掛った被害者遺族の一人と(出)逢い、「オレは絶対にやってないからな!」と、眼を剥きながら叫んだ。自宅で、HONDAのバッグを警察官に漁られている。CDプレイヤーにラルクのアルバムをセッティングしようとしたら、止められた。その後、一応、無事、釈放。事なきを得た。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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自転車に乗りながら、ミッシェルのロードムービーを巻き戻しながら観ていて、その舞台は地元エリアだった!家に帰ると、祖父(故人)に、何故、いじめを止めなかったのだ?と、責め立てられた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。


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市役所前の信号を無視。業務を終了させた公務員らの群れを掻き分け逆走しているオレは、不届き者感がハンパなかった。そして、@バス停、女連れのオレ。しかし、その女は、バス持ち込みしていて、つまり、バスでここまで来ていて、バス停に来た乗り合いバスに同車することを断念。閑だったら、その女とファックしたかったが、それも断念。遊具の雲梯を伝うようにしてアーチを掴んでは放し掴んでは放しオレはLIKE A MONKEY,地上を走る教師に追い駆けられながら路を往く。物凄いスピードで伝い進んでいるのだけれども、それにも拘わらず、追っ手の教師にオレは腰を掴まれ、また、そんな危機的状況にも拘わらず、ふと、高校卒業を危ぶむ声が心内から響き渡る。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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道往く女のズボン下ろしまくり、でも、結局、何もしない。 / 「キチガイ建築なら、もっと知ってますよ!」と、梵寿網のそれを脳内で意識しながら、誰かに向かって発言しているオレ。マンションのような建物の前面中央部から巨大な犬が飛び出していて、その体内が通路になってい、最終的には口から飛び出すと云うような造形の異形建築物を前にして、誰かにそう伝えていた。 / 花畑の柵外のブロック上をわざわざ歩きながら、ふと、花畑内部に眼をやると、蛸が張っていた。 / 死後も酒を口に含ませると口が利けると云う認識の元に、誰か、故人を喋らせている。 / 祖父が九十歳を超えていると云うのに、ぺぺさんと結婚をして、また、式も挙げると言い出す。 / プロジェクターによって投影されたスクリ-ンにオレのブログが映されていて、オレの父親(故人)がそれを見ている。オレは急いで、プロジェクターの電源を切る。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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