スラムヴィィレッジが津軽何とか冬景色を演奏している光景に嫌気が差して教室を抜け出し、家に帰ろうとする。しかし、すぐに自転車で舞い戻る。すると、もう、既に終わっていた。高校は違うが、大学は従妹と一緒だった。家に帰ると、家がクルーザーになっていた。そして、ナイトクルージン。従妹が運転し、川から川へ。何故か、流れる夜景は東京湾からの風景だった。船体ごとジャンプとかしながら、いつの間にか激流に飲み込まれたともったら、下水道処理施設に突っ込み、家族全員が船外に投げ出されてい、周辺地域には漫画がブチマケられていた。そして、何か、溝(ドブ)とかによくある段差みたいな、水の流れている場所にいて、全員が全員、泥ダラケだった。ふと、気がつくと、父親は西城秀樹で、母親は飯島直子。そして、その後、両親はめまぐるしく変わる。 / 日本家屋@居間、畳の上で胡座を掻いて、オレは家電のコジマのおっさん(← コマーシャルに出てる)と対峙していた。偽の親子と云う設定で、会話をしているのだれども、その間を割って入るように、麻里子さまが突っ立っていて、オレたちを見下げている。(正に正真正銘、上から麻里子の状況である!)そして、眼前には麻理子さまの太股。ブルマ姿だった。ふと、横を振り向くと、実父。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム
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