398円札とか、昔の1万円札、それに、1000円札、5000円、500円札とかがあってそれらの束を数えている@宴。誰が信用出来るか?隣にいる人間と話をしてい、そいつも含めて誰も信用出来ないと。強いて挙げるならば、向こうにいる、恐面六平直政フェイスのおっさんぐらいなもんだとオレは言う。言うと、この宴の席の背景(的なポジション)に位置する神社本殿が物凄い嵐に襲われ始め、所々が崩れだす。しかし、宴に興じている連中は、それに気を取られれことなく、最高潮であった。何か、本当に物凄い勢いで瓦とかが飛んで来るから、オレ退散。後ろに下がると、それは壮大な舞台セットのようであり、左右数十メートル拡がる本殿。大権現。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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