SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百拾壱

仰け反る痛みに心奪われ...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百拾

「ろくでなしＢＬＵＥＳ，原作レイプどころか、最早、原作ネクロフィリア（若しくは、原作ネクロマンティック）だろ？（間違いねぇだろ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百九

「人にやさしくの時からオレァ、鈴木おさむはクセェクセェと思ってたんだよ！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百八

我殺ヴァーサス他殺

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百七

「厚化粧に猿ぐつわ、マジシヴィレるぜァ！」（二十四歳 ／ 不義民衆；ＥＭＯＴＩＯＮ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百六

「映画やドラマじゃなくでマジモンの死亡フラグを見たことある奴ちょっと来い！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百伍

「ずうっと隠れたとこで磨いてい、いつその牙を剥かれるか判ったもんじゃねぇからアニミズムなんて讚美しねぇんだよ！（こんなに素晴らしく美しいはな持ちならない世界を…！）」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百四

「キリキリ舞いでおっぱいが飛んでっちゃう！」（二十四歳 ／ アンナ ＆ ニコル ＆ スミス＠近親相姦記念日）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百参

「女子便から幼女を連れてその父親らしきおっさんが出て来たから、「あ、今はそう云う風潮なのね？」ともって、「その手があったか！（その気（け）はないけど…！）」ともったんだけど、よくよく観察したらば、おっさんみたいなおばさんでした。」（二十四歳 ／ 恥骨にピアス＠危険参観日）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百弐

現実にもドリフの笑い声があれば、何処が笑うポイントか判って便利なのになァ...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百壱

高架上の駅を発車する車窓から、ＤＪプレミアの大看板。駅構内には、笑顔が怖ろしい変なおじさんがいて、暴れまくり。隣に座っているおばさんは、異様に座高が高かった。寿駅に到着するも、じゃない、目的地は別の駅と云う意識かある。ドアが閉まると、「ついに来たか！」と言わんばかり、変なおじさん登場。キャップには「忍 × 忍 × 忍 × 忍」 ソード使い、ナイフ使い、手裏剣使いで、縦横無尽に立ち廻りまくり。オレは、「あなたは社会的影響を与える存在だ。」と、よく判らない理由から存在を擁護するも、全く以って取り合われない。そして案の定、手裏剣が飛んで来て、「サクッ！」と頭部に突き刺さり、バッドエンディングに福笑いサプライズ。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千伍百

＠ファミレス、テーブルのシマを、ライク・ア・忍者マン、ぴょんぴょんぴょんぴょんと飛び乗り越えては伝い歩き友達と移動していたのだけれども、高校生男二人と女一人の三人組グループのメシをブチマケてしまい、慌てまくるオレ。ブチマケてしまったメシの捕食者は、イケメンだった。そんなに怒っている様子はない。一生懸命、懇切丁寧、誠心誠意に対応し、スウェットに少し汚れがあったのだけれど、ナプキンで拭き拭き、「大丈夫すよね？」っつったら、「大丈夫ッス。」。「あの、これ、１１５０円くらいっスカ？」と訊ねたら、ピッタシだった。「あ、店の外で待ってて！」と、傍らに突っ立っていた連れに告げるも、「待たない！」っと、言われ、同じ場所でずっと静かに。迷惑料込み込みプランで２５００円を渡そうとしたら、２７５０円渡してしまい、お釣りを返してもらうブザマなイキザマ。しかも、これが、現実世界に於いては常識的な行為なのか？こんな場面ＳＣＥＮＥに遭遇したことがないが為に、相場すらも判らない。店を一緒に出ると、別れ際、一瞬だけそのイケメンに鋭い眼光で睨まれて、三人がワゴン車に乗り込むと見坂ナンバー。用心の為にナンバー記憶に控えておこうとしたが、不可能だった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千四百九拾九

＠教室、隣のクラスメートは、はるな愛で、「メシは何でもいいよ。」「結婚しないの？」「歯がないね。」と、ＮＧワードをポンポンポンと続けざまに言ってしまい、「ＮＧワードをポンポンポンと続けざまに言っちゃった！」と、後ろの席の奴にヘラヘラしながら告げる。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千四百九拾八

オレのＭＹ ＨＯＵＳＥが、トータス松本を筆頭に、忍者コスしたＶ６の岡田くん、変なコスプレした米倉涼子とか、何か、胡散臭い奴らばっかに占拠される。縁側には、ずうっと音信不通だった友達の母親がい、引き戸を引き、オレはその友達の現況について訊ねる。その後、自宅改築の相談を設計士と畳上で二人女座りしながらしていたのだけれども、サッシを二重にしてくれるらしい。すると、何か、知らんホームレスがいきなし土足でうちに上がって来て、障子に指で穴をズボズボと空けていた（のが、気に掛かった）。また、何か、意識の朦朧としている老人が、打ち合わせ中のオレらを跨ぎオレらの上空を通過。ふと周囲を見渡すと八十過ぎのジジィだらけ！「何故？どーして？こんなことになってんだ！？」と、家主にに訴えると、「そんなに格好悪いか？」オレは、「格好いい悪いの問題じゃない！」。家主の部屋から戻ると、トータスと岡田と米倉は、棚上で腕時計になってい、すぐに（い）なくなった。そして、「新規作成」と云う文字が中空に表示されると、突然、ドラクエのモンスターが現れ、たかと思うと、スクリーンが現れ、そのスクリーン上に「同時上映；戦国自衛隊」と予告篇の上映会が開催、轟音が鳴り響き渡り、する外の方に眼をやると、雨樋から雨水がぶわぁ～～～～～～！！！！！！と。正にカオス極み。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。